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 <title>Drupal.cre.jp - 鳴海壮吉 - Comments</title>
 <link>http://drupal.cre.jp/taxonomy/term/5535</link>
 <description>Comments for &quot;鳴海壮吉&quot;</description>
 <language>ja</language>
<item>
 <title>少しネタバレ（笑）でお返事</title>
 <link>http://drupal.cre.jp/node/3340#comment-888</link>
 <description>&lt;p&gt;≫鈴奇サリー さんへ&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;こんにちは。はじめまして。&lt;br /&gt;
コメントありがとうございました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;＞途中で幼児が疲れた言ってましたｗ&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;あ、そうでしたか（笑）。&lt;br /&gt;
アタシの行った映画館でも、今回、お子様静かねーとは感じたんですよね。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;＞やっぱ製作スケジュールきつすぎじゃないっすかね。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そうですねぇ……。きつくないはずはないとは思います。&lt;br /&gt;
でも、そこで頑張ってくれるのが、カコイイプロだと思うし。&lt;br /&gt;
やっぱりアタシは、オーズ＆ダブル、田崎監督らしさの薄い映画かなって気がしてます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;まあ、アタシは「来年は40周年ですよ」シフトだと思ってるので、これくらいなら許容範囲なんですけど。&lt;br /&gt;
でも、ＴＶのオーズの「劇場版」期待した観客さんには、ちょっと辛いかもしんない（??）。&lt;br /&gt;
バースとか、タカ・クジャク・コンドルも出るから、いいって言えばいいんでしょうけど。&lt;br /&gt;
割合が、どっちに傾くか、ですよね。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;＞ノブナガの変わりに吉川さんがメダルで生き返って結婚式後かっちょいく死ぬ手もあったかと。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ああ、そっか。&lt;br /&gt;
今のところ謎のグリード（ギル）は、欲望の対象になる器物にコイン挿すみたいだから。&lt;br /&gt;
壮吉さんの形見の帽子にコイン挿したりしたら、面白かったですね♪&lt;br class=&quot;clear&quot; /&gt;&lt;/p&gt;
</description>
 <pubDate>Wed, 22 Dec 2010 09:08:38 +0900</pubDate>
 <dc:creator>鍼原神無〔はりはら・かんな〕</dc:creator>
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</item>
<item>
 <title>ライダーの感想いつ</title>
 <link>http://drupal.cre.jp/node/3340#comment-887</link>
 <description>&lt;p&gt;ライダーの感想いつも拝見してます。&lt;br /&gt;
途中で幼児が疲れた言ってましたｗ&lt;br /&gt;
モチーフ被ってるんだからＷとＯＯＯのシナリオをシンクロさせる手もあったと思います。&lt;br /&gt;
やっぱ製作スケジュールきつすぎじゃないっすかね。&lt;br /&gt;
ノブナガの変わりに吉川さんがメダルで生き返って結婚式後かっちょいく死ぬ手もあったかと。&lt;br /&gt;
アンク視点だとおそらく娘の中にパパのコアメダル入ってるくらいに思ってるはずなので泣ける語りが出来たと思う。惜しかった。&lt;br class=&quot;clear&quot; /&gt;&lt;/p&gt;
</description>
 <pubDate>Tue, 21 Dec 2010 18:32:29 +0900</pubDate>
 <dc:creator>鈴奇サリー</dc:creator>
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</item>
<item>
 <title>Ｗ、新たな始まり♪</title>
 <link>http://drupal.cre.jp/node/3340#comment-886</link>
 <description>&lt;p&gt;≫ジャラルさんへ&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;こんにちは。&lt;br /&gt;
いつもコメントありがとうございます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;＞まあ３本立て映画と見れば良いのでは・・・。大昔の「～まんがまつり」みたいに（笑）。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そうですね……。３本立てで観るなら、アタシの評価、比較的、簡単に言えちゃうかな（笑）。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「仮面ライダースカル メッセージforダブル」；&lt;br /&gt;
面白い、カッコイイ。Ｗファン、仮面ライダーファンに広くお勧め☆&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「仮面ライダーオーズ ノブナガの欲望」：&lt;br /&gt;
ハショリすぎ。本筋と関係薄いとこに観どころ多し。オーズのこれからが気になる人なら、観ても損ではないかも。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「MOVIE大戦CORE」：&lt;br /&gt;
面白くないわけでもない（笑）。でもカッコイイ。仮面ライダーマニア向け。「MOVIE大戦2010」がオッケーだった方は是非。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;やっぱり&lt;a href=&quot;http://drupal.cre.jp/node/3340&quot; title=&quot;reference on 親記事&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;親記事&lt;/a&gt;より簡単に言えちゃった（笑）。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;考えてみたんですけど。&lt;br /&gt;
「MOVIE大戦2010」の時は、「ディケイド真の終わり」と「Ｗ真の始まり」の２本の物語で３部構成組み立てられた作品。&lt;br /&gt;
「MOVIE大戦CORE」の方は、「スカル秘められたオリジン」と、「これからのオーズは」に、後「来年は40周年ですよ」とかも、混ざちゃってる感じ（笑）。&lt;br /&gt;
やっぱり、田崎監督、苦心の一品だったんじゃぁないでしょうか（??）。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;＞私は来年の、『仮面ライダーＷ RETURNS 仮面ライダーエターナル』の方が気になります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;うん。「&lt;a href=&quot;http://www.toeiv.jp/w-returns/index.html&quot; title=&quot;reference on Ｗ RETURNS&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;Ｗ RETURNS&lt;/a&gt;」は、アクセルの他に、エターナルもあるんですよね♪　気になります、気になります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;＞初めての悪の仮面ライダーの主役作品がどうなるか楽しみですね。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そうですね。アタシも楽しみです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;アニメの『スカルマン』みたいな展開になるかな??&lt;br /&gt;
（アタシは、あの作品の評価、決して高くないんですけど。キャラクターの関係性みたいなとこが似る分には構わないかなっと）&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「仮面ライダーエターナル」は、過去篇らしいので、アタシは、Ｘ財団の描写が厚くなることにも期待です♪&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;えーっと、まだ「MOVIE大戦CORE」の映画観てない人にも配慮して、自主規制しながら書いてみると（笑）。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「ノブナガの欲望」で、映らなかったプテラノドンヤミーの作り主が、Ｘのマークが刻まれたオーメダル使ってるみたいじゃぁないですか。&lt;br /&gt;
もしかしたら、封印されていなかった*番めの****が、Ｘ財団の総帥だったり……しないでしょうか??　いや、妄想なんですけど。&lt;br /&gt;
＃ほんとど、自主規制の意味が無かったかもしんない（笑）。&lt;br class=&quot;clear&quot; /&gt;&lt;/p&gt;
</description>
 <pubDate>Mon, 20 Dec 2010 12:32:09 +0900</pubDate>
 <dc:creator>鍼原神無〔はりはら・かんな〕</dc:creator>
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</item>
<item>
 <title>３本立て映画と見れば・・・。</title>
 <link>http://drupal.cre.jp/node/3340#comment-885</link>
 <description>&lt;p&gt;まあ３本立て映画と見れば良いのでは・・・。大昔の「～まんがまつり」みたいに（笑）。&lt;br /&gt;
私は来年の、『仮面ライダーＷ RETURNS 仮面ライダーエターナル』の方が気になります。映画でエターナル／大道克己を演じた松岡 充さんがエターナルと傭兵集団「NEVER」を気にいって、スピンオフ作品に出たいというのはインタビューで読みましたが・・・。須藤元気さん演じるオカマの泉京水ら「NEVER」の面々や杉本彩さんも出るようで、初めての悪の仮面ライダーの主役作品がどうなるか楽しみですね。&lt;br class=&quot;clear&quot; /&gt;&lt;/p&gt;
</description>
 <pubDate>Sun, 19 Dec 2010 17:15:25 +0900</pubDate>
 <dc:creator>ジャラル</dc:creator>
 <guid isPermaLink="false">comment 885 at http://drupal.cre.jp</guid>
</item>
<item>
 <title>どうなることかて……思いましたよね（笑）</title>
 <link>http://drupal.cre.jp/node/3269#comment-862</link>
 <description>&lt;p&gt;≫み さんへ&lt;br /&gt;
　こんにちは。&lt;br /&gt;
　はじめまして。&lt;br /&gt;
　コメントありがとうございました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;＞変なUSBメモリもどきで変身する、バロム１に、宇宙刑事がからむ作品でどうなることかとハラハラしましたが&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　ええ、実は、アタシも出だしはハラハラしてました（笑）。今だから言えますが（笑）。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　&lt;a href=&quot;http://drupal.cre.jp/node/3269&quot; title=&quot;reference on 親記事&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;親記事&lt;/a&gt;では、話題の流れもあって、「『Ｆの残光』（第15話-第16話）あたりからの展開も、密度が濃い。」と、書いてますけれど。&lt;br /&gt;
　実は、個人的に、これは面白い、と確信持てたのは、第９話-第10話「Ｓな戦慄」と、第11話-第12話「復讐のＶ」が連ちゃんで来てからでした（笑）。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　ご承知のように、いわゆる平成ライダーは、前後編１エピソードを基本形でやってきてますので。&lt;br /&gt;
　アタシが思うには、ａ「１話～４話で、主人公がどういうつもりで戦うかが、輪郭だけでも伝わって」、ｂ「１話～８話で、敵勢力がどういうつもりで悪さしてるかが、ベクトルだけでもわかる」と、その年の番組は期待できる、と思ってます。過去の経験から言うと、ですが。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　ところが、Ｗの場合、「ａ」はいい感じでクリアされたんですけど。「ｂ」の方は、序盤ミスリードにしてやられた感じで（笑）。&lt;br /&gt;
　観直すと、ちゃんと色々仕込んでるんですよね（♪）。やられたわー（笑）。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　そうは言っても、序盤から、テンポの速いフォームチェンジで、軽快なアクションや派手なＣＧ合成が楽しかったですし。&lt;br /&gt;
　何と言っても、第１話アーバンパートの「ビギンズナイト（承前）」が、かっこよすぎました♪&lt;br /&gt;
　第１話本編と、ムードが違いすぎ（笑）。これは何か仕掛けるつもりよね、と。&lt;br /&gt;
　だって、田崎竜太監督のすることですし（笑）。&lt;br /&gt;
　ハラハラしながらも観て良かった、と思ってます☆&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;＞ここまで2号ライダーをうまくストーリーに絡めつつ、主役を立たせた作品になるとは思いませんでした。&lt;br /&gt;
　はい、同感です。&lt;br /&gt;
　アタシは、スカルがもっと本編に絡むのかな（??）的に思ってたんですけど。&lt;br /&gt;
　アクセルのドラマはいいですよね。大きく期待を上回ってくれました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;＞お父さん（お母さん）視聴者的は、アクセルに対して、復讐鬼のＶ３が2号ライダーの立場に立っているようなパラドックスが楽しめたのではないでしょうか？&lt;br /&gt;
　そうですね。&lt;br /&gt;
　仮面ライダー好きな、お父さん、お母さん、視聴者家庭では少なくないでしょうし。好きな方なら、きっと。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　また、そんなに仮面ライダーのマニアなファンでもない、お父さん、お母さんも、「Ｗ」って、きっと親子で観て、観た後に話題にし易い、……し易いかどうかは親子さんによるでしょうけど、話題にするフック（きっかけ）が豊富だろうと思うんです。&lt;br /&gt;
　アタシ的には、そういうとこも丁寧な作りなのも、すごいと思いますです。&lt;br class=&quot;clear&quot; /&gt;&lt;/p&gt;
</description>
 <pubDate>Sun, 05 Sep 2010 12:20:04 +0900</pubDate>
 <dc:creator>鍼原神無〔はりはら・かんな〕</dc:creator>
 <guid isPermaLink="false">comment 862 at http://drupal.cre.jp</guid>
</item>
<item>
 <title>オマージュを、先行作品への敬意として</title>
 <link>http://drupal.cre.jp/node/3269#comment-861</link>
 <description>&lt;p&gt;≫ジャラルさんへ&lt;br /&gt;
　こんにちは。&lt;br /&gt;
　はじめまして。&lt;br /&gt;
　コメントありがとうございました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　そうですね。『仮面ライダーＷ』の、演出、小道具、演技、カメラワークなどからは、スタッフやキャストの『&lt;a href=&quot;http://www.koubou.com/keywords/%E6%8E%A2%E5%81%B5%E7%89%A9%E8%AA%9E&quot; title=&quot;reference on 探偵物語&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;探偵物語&lt;/a&gt;』へのオマージュ（敬意）も感じられますね。&lt;br /&gt;
　この場合の「オマージュ」は、「敬意の感じられる参照」であって、パロディーではない、と言えると思います。&lt;br /&gt;
　それは、丁度、ドラマが、コミカルではあってもギャグではない、のとパラレルなんだろう、と言う気がします。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　先行作品へのオマージュは、他にもあると思います。&lt;br /&gt;
　例えば、主に飛翔太郎の回想で描かれる、故・鳴海壮吉のイメージは、アタシにはボギーっぽく（&lt;a href=&quot;http://www.koubou.com/keywords/%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%89&quot; title=&quot;reference on ハンフリー・ボガード&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;ハンフリー・ボガード&lt;/a&gt;風に）思えます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　まあ、それを言ったら、仮面ライダーアクセルは、&lt;a href=&quot;http://www.koubou.com/keywords/%E4%BB%AE%E9%9D%A2%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BCV3&quot; title=&quot;reference on 仮面ライダーＶ３&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;仮面ライダーＶ３&lt;/a&gt;や、&lt;a href=&quot;http://www.koubou.com/keywords/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3&quot; title=&quot;reference on ライダーマン&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;ライダーマン&lt;/a&gt;や、あるいは&lt;a href=&quot;http://www.koubou.com/keywords/%E5%BF%AB%E5%82%91%E3%82%BA%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%88&quot; title=&quot;reference on 快傑ズバット&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;快傑ズバット&lt;/a&gt;へのオマージュだ、とも言えますし。&lt;br /&gt;
　言い出すと、きりが無いのですが。そうした面への言及は、きりがなくなってからが楽しい、とも言えると思います。&lt;br class=&quot;clear&quot; /&gt;&lt;/p&gt;
</description>
 <pubDate>Sat, 04 Sep 2010 21:12:07 +0900</pubDate>
 <dc:creator>鍼原神無〔はりはら・かんな〕</dc:creator>
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</item>
<item>
 <title>「左翔太郎（ハーフボイルドなまま）の円熟（♪）」筆者ノート</title>
 <link>http://drupal.cre.jp/node/3269#comment-860</link>
 <description>&lt;p&gt;　&lt;a href=&quot;http://drupal.cre.jp/node/3269&quot; title=&quot;reference on 親記事「左翔太郎（ハーフボイルドなまま）の円熟（♪）」&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;親記事「左翔太郎（ハーフボイルドなまま）の円熟（♪）」&lt;/a&gt;は、2010-08-31に最初の版を公開しました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　その後、９月２日に、一部増補も含んだ改訂をしています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;----&lt;br /&gt;
　改訂経緯は、まったく筆者の都合です。&lt;br /&gt;
　紹介作の番組が終了した８月中に、どうにか記事をアップしたくて足掻いたという、勝手な思惑でした。&lt;br /&gt;
　やっぱり、こういうのは良くないですよね。反省。&lt;br class=&quot;clear&quot; /&gt;&lt;/p&gt;
</description>
 <pubDate>Fri, 03 Sep 2010 01:06:32 +0900</pubDate>
 <dc:creator>鍼原神無〔はりはら・かんな〕</dc:creator>
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</item>
<item>
 <title>仮面ライダーｗ</title>
 <link>http://drupal.cre.jp/node/3269#comment-859</link>
 <description>&lt;p&gt;変なUSBメモリもどきで変身する、バロム１に、宇宙刑事がからむ作品でどうなることかとハラハラしましたが、ここまで2号ライダーをうまくストーリーに絡めつつ、主役を立たせた作品になるとは思いませんでした。お父さん（お母さん）視聴者的は、アクセルに対して、復讐鬼のＶ３が2号ライダーの立場に立っているようなパラドックスが楽しめたのではないでしょうか？&lt;br class=&quot;clear&quot; /&gt;&lt;/p&gt;
</description>
 <pubDate>Thu, 02 Sep 2010 22:51:52 +0900</pubDate>
 <dc:creator>み</dc:creator>
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</item>
<item>
 <title>探偵物語が好きな人</title>
 <link>http://drupal.cre.jp/node/3269#comment-858</link>
 <description>&lt;p&gt;最終回・・・翔太郎が殺される？シーンに至るまで亡き松田優作の『探偵物語』へのオマージュを貫いたスタッフに脱帽！&lt;br class=&quot;clear&quot; /&gt;&lt;/p&gt;
</description>
 <pubDate>Wed, 01 Sep 2010 23:09:41 +0900</pubDate>
 <dc:creator>ジャラル</dc:creator>
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</item>
<item>
 <title>覚書：『仮面ライダーＷ』第２クールの展開概略</title>
 <link>http://drupal.cre.jp/node/3051#comment-829</link>
 <description>&lt;p&gt;　この覚え書きを書いてるのは&lt;a href=&quot;http://www.koubou.com/keywords/%E5%A4%89%E8%BA%AB%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC&quot; title=&quot;reference on 変身ヒーロードラマ&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;変身ヒーロードラマ&lt;/a&gt;『&lt;a href=&quot;http://www.koubou.com/keywords/%E4%BB%AE%E9%9D%A2%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BCW&quot; title=&quot;reference on 仮面ライダーＷ&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;仮面ライダーＷ&lt;/a&gt;』のＴＶ放送が、「Ｙの悲劇」の前後編までオンエアされた時点。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　番組は、今年の３月半ばに第２クールを越してるのだ。「クール」は、13話を１ユニットと数える、連続テレビドラマの区分目安。概ね３ヵ月分って見当ね。&lt;br /&gt;
　つまり、第２クール越しで、例年１年ほどの放送予定期間の半分が消化された見当。&lt;br /&gt;
　番組は、&lt;a href=&quot;http://www.koubou.com/keywords/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E6%9C%9D%E6%97%A5&quot; title=&quot;reference on テレビ朝日&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;テレビ朝日&lt;/a&gt;系列で2009年９月から放送スタート。キー局で2010年３月14日に放映された&lt;a href=&quot;http://drupal.cre.jp/node/3051&quot; title=&quot;reference on 第26話「Ｐの遊戯／亜樹子オン・ザ・ラン」&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;第26話「Ｐの遊戯／亜樹子オン・ザ・ラン」&lt;/a&gt;で第２クールを周りきったわけ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;エピソード：&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
　『仮面ライダーＷ』は前後編、つまり２話で１エピソードを基本パターンに、エピソード間の繋がりが強まったり弱まったりしながら展開してきてる。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　第２クールにかかったエピソードは７本で、次のような前後編だった。&lt;/p&gt;
&lt;blockquote&gt;&lt;p&gt;
●&lt;a href=&quot;http://drupal.cre.jp/node/2942&quot; title=&quot;reference on 第13話-第14話「レディオでＱ」&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;第13話-第14話「レディオでＱ」&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
（前編は、第１クールのラスト回にあたる）&lt;br /&gt;
●&lt;a href=&quot;http://drupal.cre.jp/node/3004&quot; title=&quot;reference on 第15話-第16話「Ｆの残光」&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;第15話-第16話「Ｆの残光」&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
●&lt;a href=&quot;http://drupal.cre.jp/node/3008&quot; title=&quot;reference on 第17話-第18話「さらばＮよ」&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;第17話-第18話「さらばＮよ」&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
●&lt;a href=&quot;http://drupal.cre.jp/node/3016&quot; title=&quot;reference on 第19話-第20話「Ｉが止まらない」&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;第19話-第20話「Ｉが止まらない」&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
●&lt;a href=&quot;http://drupal.cre.jp/node/3024&quot; title=&quot;reference on 第21話-第22話「還ってきたＴ」&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;第21話-第22話「還ってきたＴ」&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
●&lt;a href=&quot;http://drupal.cre.jp/node/3034&quot; title=&quot;reference on 第23話-第24話「唇にＬを」&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;第23話-第24話「唇にＬを」&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
●&lt;a href=&quot;http://drupal.cre.jp/node/3051&quot; title=&quot;reference on 第25話-第26話「Ｐの遊戯」&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;第25話-第26話「Ｐの遊戯」&lt;/a&gt;
&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt;
&lt;p&gt;
　なお、2010年12月、ＴＶで「レディオでＱ」前後編が放映される間に劇場公開された『&lt;a href=&quot;http://www.koubou.com/keywords/%E4%BB%AE%E9%9D%A2%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC%C3%97%E4%BB%AE%E9%9D%A2%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC+W%2526%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B1%E3%82%A4%E3%83%89+MOVIE%E5%A4%A7%E6%88%A62010&quot; title=&quot;reference on 仮面ライダー×仮面ライダー Ｗ＆ディケイド MOVIE大戦2010&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;仮面ライダー×仮面ライダー Ｗ＆ディケイド MOVIE大戦2010&lt;/a&gt;』の作中には、Ｗに関連した「&lt;a href=&quot;http://www.koubou.com/keywords/%E3%83%93%E3%82%AE%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88&quot; title=&quot;reference on ビギンズナイト&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;ビギンズナイト&lt;/a&gt;」他のエピソードも織り込まれていた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;----&lt;br /&gt;
&lt;strong&gt;第２クール概略：&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
　第２クールの大筋展開を素描してみる。覚え書きなのだわ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　まず、「レディオでＱ」「Ｆの残光」で、&lt;a href=&quot;http://www.koubou.com/keywords/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%97&quot; title=&quot;reference on フィリップ&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;フィリップ&lt;/a&gt;（演者=&lt;a href=&quot;http://www.koubou.com/keywords/%E8%8F%85%E7%94%B0%E5%B0%86%E6%9A%89&quot; title=&quot;reference on 菅田将暉&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;菅田将暉&lt;/a&gt;さん）の素性や、&lt;a href=&quot;http://www.koubou.com/keywords/%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A0&quot; title=&quot;reference on ミュージアム組織&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;ミュージアム組織&lt;/a&gt;との関係が、示唆的断片的に描写された。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　全体像は現時点でも明かされきってはいないけど、第２クール中では、しばらく置いた「唇にＬを」「Ｐの遊戯」で、示唆的描写も重ねられた。長期展開では、強弱をつけた波状の描写と言える。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　「レディオでＱ」では、フィリップが、&lt;a href=&quot;http://www.koubou.com/keywords/%E5%B7%A6%E7%BF%94%E5%A4%AA%E9%83%8E&quot; title=&quot;reference on 翔太郎&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;翔太郎&lt;/a&gt;（演者=&lt;a href=&quot;http://www.koubou.com/keywords/%E6%A1%90%E5%B1%B1%E6%BC%A3&quot; title=&quot;reference on 桐山漣&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;桐山漣&lt;/a&gt;さん）や&lt;a href=&quot;http://www.koubou.com/keywords/%E9%B3%B4%E6%B5%B7%E4%BA%9C%E6%A8%B9%E5%AD%90&quot; title=&quot;reference on 亜樹子&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;亜樹子&lt;/a&gt;（演者=&lt;a href=&quot;http://www.koubou.com/keywords/%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E3%81%B2%E3%81%8B%E3%82%8B&quot; title=&quot;reference on 山本ひかる&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;山本ひかる&lt;/a&gt;さん）に語らず、おそらく語れずにいる秘密（園崎若菜についての確信）が描かれ、「唇にＬを」「Ｐの遊戯」でも、示唆的に再描写されている。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　「Ｆの残光」では、フィリップ主導のフォーム、&lt;a href=&quot;http://www.koubou.com/keywords/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC&quot; title=&quot;reference on ファング・ジョーカー&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;ファング・ジョーカー&lt;/a&gt;が導入され、フィリップの素性や、Ｗドライバーのオリジンなどの不明点が、あらためて強調描写された（未だ明かされていない不明事項があることがさりげなく強調された）。&lt;br /&gt;
　作品外情報で、「Ｗ第10のフォーム」的に言われるファング・ジョーカーだけど、&lt;a href=&quot;http://drupal.cre.jp/node/3004#comment-812&quot; title=&quot;reference on 作品的には、翔太郎ベースのＷとは、別のキャラクター&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;作品的には、翔太郎ベースのＷとは、別のキャラクター&lt;/a&gt;。&lt;br /&gt;
　例えば、ファング・ジョーカーの導入で、フィリップ本人が前線に脚を運ぶ展開が自然な感じで増えてきてる。これも、ファング・ジョーカーのキャラクター性が、他のフォームとは異質なものだから。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　そして、「Ｉが止まらない」で、&lt;a href=&quot;http://www.koubou.com/keywords/%E6%9C%A8%E3%83%8E%E6%9C%AC%E5%B6%BA%E6%B5%A9&quot; title=&quot;reference on 木ノ本嶺浩&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;木ノ本嶺浩&lt;/a&gt;さん演じる&lt;a href=&quot;http://www.koubou.com/keywords/%E7%85%A7%E4%BA%95%E7%AB%9C&quot; title=&quot;reference on 照井竜&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;照井竜&lt;/a&gt;＝&lt;a href=&quot;http://www.koubou.com/keywords/%E4%BB%AE%E9%9D%A2%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%83%AB&quot; title=&quot;reference on 仮面ライダーアクセル&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;仮面ライダーアクセル&lt;/a&gt;が登場。照井登場にで、風都署に、超常犯罪捜査課が開設された。&lt;br /&gt;
　照井＝アクセルに関連して、&lt;a href=&quot;http://www.koubou.com/keywords/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%89&quot; title=&quot;reference on シュラウド&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;シュラウド&lt;/a&gt;（声優=&lt;a href=&quot;http://www.koubou.com/keywords/%E5%B9%B8%E7%94%B0%E7%9B%B4%E5%AD%90&quot; title=&quot;reference on 幸田直子&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;幸田直子&lt;/a&gt;さん）、&lt;a href=&quot;http://www.koubou.com/keywords/%E4%BA%95%E5%9D%82%E6%B7%B1%E7%B4%85%E9%83%8E&quot; title=&quot;reference on 井坂深紅郎&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;井坂深紅郎&lt;/a&gt;（演者=&lt;a href=&quot;http://www.koubou.com/keywords/%E6%AA%80%E8%87%A3%E5%B9%B8&quot; title=&quot;reference on 檀臣幸&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;檀臣幸&lt;/a&gt;さん）、こと、&lt;a href=&quot;http://www.koubou.com/keywords/%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%88&quot; title=&quot;reference on ウェザー・ドーパント&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;ウェザー・ドーパント&lt;/a&gt;も物語に導入。&lt;br /&gt;
　シュラウドは第19話で初登場し、井坂は第20話で初登場した。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　ファング・ジョーカー、及び、仮面ライダーアクセルの導入で、翔太郎-フィリップの相棒関係、亜樹子も交えた仲間関係に、照井も交え、関係性の綾なしは、より複雑多彩になっている。&lt;br /&gt;
　物語の焦点として「風都における仮面ライダーとは何か??　如何に行動すべきか？」が作中キャラの間で繰り返し追求された。例えば、第20話のタイトルは「Ｉが止まらない／仮面ライダーの流儀」。&lt;br /&gt;
　作品的には「仮面ライダーとは何者か??　どのようにあるべきか？」の追及描写が重ねられてきてる形なのだわ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　敵性組織サイドでは、「レディオでＱ」「Ｆの残光」「さらばＮよ」の一連の流れで、園崎家の内情がかなり詳しく描かれた。家族間の確執や、威圧-従属などを孕んだ関係錯綜が詳細化され、「さらばＮよ」が画期に。&lt;br /&gt;
　「Ｉが止まらない」から、井坂深紅郎（ウェザー・ドーパント）が物語に導入され、新しい展開でヒーローたちがあずかり知らないところで演じられる園崎家のドラマは断続している。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　ミュージアム側では、&lt;a href=&quot;http://www.koubou.com/keywords/%E5%9C%92%E5%B4%8E%E7%90%89%E5%85%B5%E8%A1%9B&quot; title=&quot;reference on 園崎琉兵衛&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;園崎琉兵衛&lt;/a&gt;（演者=&lt;a href=&quot;http://www.koubou.com/keywords/%E5%AF%BA%E7%94%B0%E8%BE%B2&quot; title=&quot;reference on 寺田農&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;寺田農&lt;/a&gt;さん）の思惑こそ、まだ概略しか語られてないけれど、園崎家とガイアメモリ密売組織の間に、おそらく&lt;a href=&quot;http://www.koubou.com/keywords/%E5%9C%92%E5%B4%8E%E5%86%B4%E5%AD%90&quot; title=&quot;reference on 園崎冴子&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;園崎冴子&lt;/a&gt;（演者=&lt;a href=&quot;http://www.koubou.com/keywords/%E7%94%9F%E4%BA%95%E4%BA%9C%E5%AE%9F&quot; title=&quot;reference on 生井亜実&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;生井亜実&lt;/a&gt;さん）がトップの、企業&lt;a href=&quot;http://www.koubou.com/keywords/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%9D%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3&quot; title=&quot;reference on ディガル・コーポレーション&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;ディガル・コーポレーション&lt;/a&gt;があることの明示的描写が導入された。特に「Ｆの残光」、「さらばＮよ」、「Ｉが止まらない」で効果的描写が断続。&lt;br /&gt;
　「さらばＮよ」から、園崎邸地下にある「&lt;a href=&quot;http://www.koubou.com/keywords/%E3%81%AF%E3%81%98%E3%81%BE%E3%82%8A%E3%81%AE%E5%A0%B4%E6%89%80&quot; title=&quot;reference on はじまりの場所&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;はじまりの場所&lt;/a&gt;」遺跡も画面に直接映されるようになり（第１クール中の&lt;a href=&quot;http://drupal.cre.jp/node/2916&quot; title=&quot;reference on 第９話-10話「Ｓな戦慄」&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;第９話-10話「Ｓな戦慄」&lt;/a&gt;では、地下に通じる部屋の暗示的描写のみだった）、この面からも、園崎琉兵衛とミュージアム組織の野望は暗示的示唆的描写の密度が増してきてる。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;----&lt;br /&gt;
&lt;strong&gt;第２クールを越えての展開：&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
　視聴者にとっては、&lt;a href=&quot;http://www.koubou.com/keywords/%E9%B3%B4%E6%B5%B7%E6%8E%A2%E5%81%B5%E4%BA%8B%E5%8B%99%E6%89%80&quot; title=&quot;reference on 鳴海探偵事務所&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;鳴海探偵事務所&lt;/a&gt;の３人＋照井の錯綜する関係性と対照的に観れるのが、園崎家を中心にしたミュージアム組織側の（ヒーロー側キャラたちは預かり知らない）、やはり、錯綜した関係性だ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　錯綜を増しているが、大別して、「シュラウド⇔Ｗ-フィリップ⇔園崎家」という系と、「シュラウド⇔アクセル⇔井坂⇔園崎家」という系が綾を成している。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　もう１つ「シュラウド⇔（&lt;a href=&quot;http://www.koubou.com/keywords/%E9%B3%B4%E6%B5%B7%E5%A3%AE%E5%90%89&quot; title=&quot;reference on 鳴海壮吉&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;鳴海壮吉&lt;/a&gt;＝&lt;a href=&quot;http://www.koubou.com/keywords/%E4%BB%AE%E9%9D%A2%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%AB&quot; title=&quot;reference on 仮面ライダースカル&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;仮面ライダースカル&lt;/a&gt;）⇔園崎家」という系が、これは背景に潜棲的に暗示描写され、第３クールにかけて描写を色濃くしている。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　第２クールでは、園崎家とフィリップとの関係を焦点にして、第３クール以降に詳細化描写が重ねられる長期展開の予兆のような暗示的示唆的描写が盛り込まれた。&lt;br /&gt;
　予想も交えるなら、園崎家とフィリップの関係は、おそらく、シュラウドを交えた三角関係的な関係が大枠になるのだろう。「シュラウド⇔来人⇔園崎琉兵衛」って三角関係のはずなのだわ。&lt;br /&gt;
　さらに言えば、本編作中で、「翔太郎、フィリップの今」ではすでに死んでいた鳴海壮吉のミュージアムとの闘いをバックアップしてたのも、シュラウドであるはず。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　翔太郎とフィリップ、それぞれにとっての師匠が、故・壮吉（＝仮面ライダースカル）。&lt;br /&gt;
　Ｗの前史にあったのが、「（スカル＋シュラウド）対ミュージアム」って関係だったのか、あるいは、「スカル・シュラウド・ミュージアム」的な３者鼎立的関係だったのか、この辺が、第３クール以降のドラマで描かれるかもしれない事柄で、どうなるのか楽しみ♪&lt;br /&gt;
（スカル、シュラウド、ミュージアムの３者が、文字通りの意味で三角関係だったという想定は、これはあり得なくはないけれど、蓋然性としては考えづらい気がする）&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　上で「前史関係」とした事柄は、『仮面ライダーＷ』のドラマでは、背景として描写されるはずだ。&lt;br /&gt;
　２者対立関係だったのか、３者鼎立関係だったのか、どっちにしろ、焦点になるのは、「運命の子＝来人＝フィリップ」の素性と、「はじまりの場所遺跡」と、「地球の記憶、及び、ほしの本棚」との関連で。描写としては、「シュラウド⇔来人⇔園崎琉兵衛」って三角関係の枠を踏まえて描かれるはず。&lt;br /&gt;
　ここに、翔太郎、亜樹子、照井、若菜がどう絡むのかが楽しみ♪&lt;br /&gt;
　できるなら、枠組みからズレ出してって、枠自体を揺らがすような展開を期待したい。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　ともかく、背景関係（前史関係）の描写が、どこまで明示的に描かれるかは、予想しきれない。&lt;br /&gt;
　背景描写に、左翔太郎と鳴海亜樹子が、どんなふうに、どこまで関わっていくか？&lt;br /&gt;
　ここは、ドラマの焦点として、描写の強度、深度、共に期待される。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　仮に図式化してみると、下記のようかな（？）。&lt;br /&gt;
　（仮）「シュラウド⇔（鳴海壮吉＝スカル）*［{（翔太郎*フィリップ）＝Ｗ}*亜樹子）］⇔園崎家」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　興味深いのは、第２クールで導入された、「シュラウド⇔アクセル⇔井坂⇔園崎家」の系が、上の系（仮図式）にどんな綾なしで絡んでいくのか（??）。これまた予断を許さないけど、何か、思わずうなっちゃうような展開を期待。&lt;br /&gt;
　予断は許されないけれど、期待としては、「井坂⇔冴子⇔琉兵衛」という歪んだエレクトラ・コンプレックス的構図と、「（冴子／若菜）⇔琉兵衛」という家族内三角関係とが、重合しながら駆動するような展開を期待したい。&lt;br /&gt;
　照井くんの役どころが定かでないわね……、やっぱり井坂関連だろうとは思うけれど。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;----&lt;br /&gt;
&lt;strong&gt;余禄：&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
　余禄なのだ。つまり、付け足し的覚え書き。第２クールを越えた先の展開も視野に入れて書いとく。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　「地球の記憶」は、あらゆる&lt;a href=&quot;http://www.koubou.com/keywords/%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%A2%E3%83%AA&quot; title=&quot;reference on ガイアメモリ&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;ガイアメモリ&lt;/a&gt;の母胎と思える、作中では、“データベース”と比喩される何か。&lt;br /&gt;
　第３クールの第32話「風が呼ぶＢ／今、輝きの中で」では、&lt;a href=&quot;http://www.koubou.com/keywords/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A0&quot; title=&quot;reference on サイクロンジョーカー・エクストリーム&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;サイクロンジョーカー・エクストリーム&lt;/a&gt;が出現した時、シュラウドは「あの２人（フィリップ*翔太郎）は、地球を手にした。今Ｗは、地球という無限のデータベースと直結している」と語る。&lt;br /&gt;
　このシーンの直前、「はじまりの場所」遺跡では、園崎琉兵衛が「そうだ、この時を待っていたのだ」とにこやかに語る。このカットの直前は、園崎若菜が、父、琉兵衛を振り返り「これが私に見せたいものですの??　お父様」と尋ねるカット。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　さらに、同じ回の物語を遡ると、「俺は……無力だ」と呟く翔太郎に、フィリップは「鳴海壮吉のイシを受け継いだＷは戦闘マシンであってはならない。強いだけのＷに価値は無い」と告げる場面がある。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　サイクロンジョーカー・エクストリームなんてパワーアップしたフォームでも、「仮面ライダーとは何者か??　どのようにあるべきか？」の追及が示唆的描写で錯綜。フィリップ、翔太郎、シュラウド、園崎琉兵衛の間で錯綜しているのだわ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　面白いじゃーん☆&lt;br class=&quot;clear&quot; /&gt;&lt;/p&gt;
</description>
 <pubDate>Sat, 15 May 2010 16:44:46 +0900</pubDate>
 <dc:creator>鍼原神無〔はりはら・かんな〕</dc:creator>
 <guid isPermaLink="false">comment 829 at http://drupal.cre.jp</guid>
</item>
<item>
 <title>覚書：平成仮面ライダーと「正義の味方」</title>
 <link>http://drupal.cre.jp/node/2941#comment-771</link>
 <description>&lt;p&gt;　この文章は、『仮面ライダーＷ』について、アタシが考え中な話題の覚書です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　&lt;a href=&quot;http://drupal.cre.jp/node/2941&quot; title=&quot;reference on 親記事&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;親記事&lt;/a&gt;で紹介してる「復讐のＶ」では、前編「感染車」の後半で、鳴海亜樹子がこんなセリフを言う。&lt;/p&gt;
&lt;blockquote&gt;&lt;p&gt;
「来たーっ♪　正義の味方っ!!」
&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt;
&lt;p&gt;
　子分を次々倒されたストリート・ギャングのリーダー黒須が、ヴァイラス・ドーパントの力を得た感染車にとどめをさされそうになる間際、スーパー・バイクで駆けつけた仮面ライダーＷが割って入る場面でのこと。&lt;br /&gt;
　やけになった黒須は、サブマシンガンを持ち出すと、無人の倉庫に立てこもり、感染車を誘き出そうとして、逆に窮地に追い込まれたのだった。&lt;br /&gt;
　亜樹子は、翔太郎の指示にそって黒須を尾行。倉庫の物陰から様子をうかがっていた。&lt;br /&gt;
　Ｗが駆けつけたのも、感染車をおびき寄せようとする黒須の切羽詰った様子を、亜樹子が翔太郎に連絡したからだった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　亜樹子の「来たーっ♪　正義の味方っ!!」ってセリフは、駆けつけたＷが「待たせたなぁ」と亜樹子に告げるセリフへの応答。&lt;br /&gt;
　つながりはこんなふう－－&lt;/p&gt;
&lt;blockquote&gt;&lt;p&gt;
倉庫内で感染車に襲われようとしている黒須。&lt;br /&gt;
ハードボイルダーで駆けつけた、サイクロン-ジョーカーフォームのＷ、感染車の屋根にバイクをジャンプさせ、バウンドで、感染車の前に走り出す（クラッシュする感染車のフロントウィンドー）。&lt;br /&gt;
そのまま黒須の脇を駆け抜け、背後でバイクを回頭させつつ停めるＷ。&lt;br /&gt;
Ｗ「待たせたなぁ」&lt;br /&gt;
亜希子「来たーっ♪　正義の味方っ!!」&lt;br /&gt;
感染車の運転手「どうして……、どうして邪魔するんだぁっ！」&lt;br /&gt;
Ｗ「１番大切な人を奪われた、その気持ちは俺にもわかる。……だからこそ、やらせるわけにはいかねぇんだ!!」
&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt;
&lt;p&gt;
----&lt;br /&gt;
　この「来たーっ♪　正義の味方!!」ってセリフは、いわゆる平成ライダー系作品ではかなり珍しい。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　まず、アタシの見通しから書いてくと。&lt;br /&gt;
　平成ライダー系作品は、「信じるに足る&lt;a href=&quot;http://www.koubou.com/keywords/%E6%AD%A3%E7%BE%A9&quot; title=&quot;reference on 正義&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;正義&lt;/a&gt;とはどんなものか、作中人物が身をもって試す」ようなドラマがかなり早い時期から描かれ続けてきてる。&lt;br /&gt;
　あるいは「主役キャラが、身を挺して実行を試みていける－－その意味で（主人公にとって）信じるにたる正義とはどんなものか、身をもって探る」ドラマ、って言ってもいい。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　最初の作品『仮面ライダークウガ』の主人公、五代雄介は、「みんなの笑顔を守りたい」と語り、ほとんど笑顔を絶やさないキャラだった。そんな雄介が、最後の戦いで、とても辛そうな表情で戦い続ける様子が長く描かれたシーンは印象的。&lt;br /&gt;
　３作目の『仮面ライダー龍騎』では、主人公の城戸真司が、自分が戦う理由について「俺、わかったよ」と語るのは、最終回の１話前のこと。４作めの『仮面ライダー555』でも、成り行きで555のベルトを託された主人公の乾巧は、555であることに迷い続け、何度か変身用ベルトを手放していた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　主人公が、「敵性集団との戦いを断続させながら、戦う理由（≒“正義”）の性質について迷う」ドラマは、平成ライダー作品で繰り返し描かれ追求されたライト・モチーフって言っていいはず。例外的に、主人公には迷いと呼べるほどのものが観えない作品（『仮面ライダー響鬼』）もあるけれど。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　だから主人公に近い作中人物が、「来たーっ♪　正義の味方!!」って歓声を仮面ライダーにかける様子は、平成ライダーでは、かなり珍しくなってる。新鮮ですらあったのだわ♪&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;----&lt;br /&gt;
　さて、「&lt;a href=&quot;http://www.koubou.com/keywords/%E6%AD%A3%E7%BE%A9%E3%81%AE%E5%91%B3%E6%96%B9&quot; title=&quot;reference on 正義の味方&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;正義の味方&lt;/a&gt;」って言葉は、&lt;a href=&quot;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E7%BE%A9%E3%81%AE%E5%91%B3%E6%96%B9&quot; title=&quot;reference on ウィキペディアによると&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;ウィキペディアによると&lt;/a&gt;、ＴＶ実写版『月光仮面』の主題歌が初出ってことみたい（2009年年末現在の記述）。1958年のことらしい。&lt;br /&gt;
　この件について、ウィキペディア（ja）の記述を信じないわけじゃぁないけれど。ここでは通説的にみなして、踏まえていきたい。&lt;br /&gt;
（ＴＶドラマ以前に遡る、例えば講談本なんかに初出があるのかないのかどうか、調べるあても余裕もないから）&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　今では定型句になってる感もある「正義の味方」って言葉は、日本語らしい曖昧さをもつ不思議な言葉。&lt;br /&gt;
　幾つかの重なり合った意味を孕んでるけど。対極的な含意の間の隔たりは、意外と大きい。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　もちろん「月光仮面について、の意味」は、「まず、主題歌での意味を解釈」して「解釈された主題歌での意味を、ドラマ作品の解釈と相互参照して再解釈」してくべきで。「月光仮面について、の意味」を言うなら、そうした手順は不可欠なんだけど。&lt;br /&gt;
　この覚書に記しときたいのは、概略「定型句としての曖昧な意味」→「平成ライダーとの意味関係」→「仮面ライダーＷについての意味」って感じで考えてみてる考え中の、覚書なのだわ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;----&lt;br /&gt;
　考え中なんですけど、『仮面ライダーＷ』について言われるのは、今のところ「正しい道義心（道徳心）の味方」ってニュアンスだと思う。とりあえず「だいたい、そんな感じ」。&lt;br /&gt;
　もう１段言い換えて「正しい道徳心を持つ人たちの味方」としてみると、これは月光仮面やクウガなんかにはあてはまるかもしれないけれど、上で、記した「感染車」で亜樹子が「来たーっ♪」って呼びかけてるセリフには、ちょっと相応しくなくなる。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　黒須はもちろん「正しい道徳心」の持ち合わせがないキャラとして描かれてるし、「感染車の運転手」の復讐遂行も「正しくはない」的に翔太郎も、おそらく亜樹子もみなしているからだ。ここで、フィリップの復讐是認説の面白みが際立ってくる。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;----&lt;br /&gt;
　「道徳心の中身は、人それぞれ」って言うのは、アタシたちが暮らす今の日本の社会的前提だ（良心の自由）。まず、良心や信条は、人それぞれ。そして、人々の間の利害を調停をするために、手続きを経た法規が合意されてる。その意味で、法規自体は、道徳的な価値とは別レイヤーで働く、ことになってる。&lt;br /&gt;
　別レイヤーで機能しても、全体としては、良心や信条、言論の自由も、保障することが要請されてるのが、今の法規。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　実際にはいろんな例外的な事態も起き得るけれど、考え方の順番としては、平時には、まず良心や信条は人それぞれで、だから、調停のルールが合意されてる、って考え方は基本。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;----&lt;br /&gt;
　こうした考え方を前提にしてみると、法規想定外の例外事態に「正義の味方」として関わっていくヒーローは結構辛いはずなのだわ。辛いのが当たり前ってゆーか。&lt;br /&gt;
　クウガにしろ龍騎にしろ、555にしろ、そんな辛さも描いたドラマではあった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　アタシ的には、Ｗのドラマでは、このあたりのライト・モチーフが、これからどんな図柄で描かれていくのか興味があるのだわ。&lt;br /&gt;
　作中の左翔太郎が憧れながら今のとこ気取ってる、「ハードボイルド」とも、深く関連するはずの話題だし。もちろん、多くのハードボイルド探偵は「正義の味方」ではないけれど。&lt;br /&gt;
（アタシが思うには、むしろ信条の自由や尊厳を「ポリシー」って形で体現してくのが、ハードボイルド探偵）&lt;br class=&quot;clear&quot; /&gt;&lt;/p&gt;
</description>
 <pubDate>Fri, 25 Dec 2009 10:09:47 +0900</pubDate>
 <dc:creator>鍼原神無〔はりはら・かんな〕</dc:creator>
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</item>
<item>
 <title>覚書：園崎家の陰謀と妄想（『仮面ライダーＷ』のネタバレ注意）</title>
 <link>http://drupal.cre.jp/node/2916#comment-770</link>
 <description>&lt;p&gt;　アタシは、『仮面ライダーＷ』の序盤で、ミュージアム組織の暗躍には、仮面ライダー・ドラマの敵性集団として、今イチ喰い足りないものも感じてた。&lt;br /&gt;
　でも、&lt;a href=&quot;http://drupal.cre.jp/node/2916&quot; title=&quot;reference on 親記事&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;親記事&lt;/a&gt;に書いたように、ただの杞憂だったみたい。&lt;br /&gt;
　「嬉しい誤算」って奴なのだわ、うん。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　考えてみれば、そりゃそうよね。&lt;br /&gt;
　石田秀範監督、柴崎貴行監督、田崎龍太監督、諸田敏監督、なんて、仮面ライダー監督のキャリアがそろってて、黒沢直輔監督までスポット参加（と思う、2009年年末段階では）してて、つまんないことするはずないもんね♪&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　とゆーわけで、第１クールのコーナーを回り込むころから散見される、ミュージアム組織の陰謀についての覚書。&lt;br /&gt;
　以下は、&lt;STRONG&gt;ネタバレ注意&lt;/STRONG&gt;、です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;STRONG&gt;第12話「復讐のＶ／怨念獣」Ｂパートにて：&lt;/STRONG&gt;&lt;br /&gt;
　ヴァイラス・ドーパントの発生を新発見と喜んだ園咲霧彦は、組織内での立場回復の期待を寄せていた。しかし、妻、冴子は、そんな霧彦の期待を愕然とさせる真相を告げる&lt;/p&gt;
&lt;blockquote&gt;&lt;p&gt;
園崎冴子「残念だけど……、今回のことであなたの名誉は、回復されないわ……」&lt;br /&gt;
霧彦「どうして……」&lt;br /&gt;
冴子「精神エネルギーが生んだドーパントは、肉体が変身したものに比べ、能力が著しく劣化する。つまり、紛い物なのよ」&lt;br /&gt;
霧彦「まさか!!　私はこの目で確認した。ヴァイラス・ドーパントが人間をウィルスで殺す瞬間をだっ」&lt;br /&gt;
冴子「１人ずつが、せぇいっぱい。ヴァイラスは本来なら、町１つを一気に滅ぼせるガイアメモリーなの。&lt;br /&gt;
　でもそんな研究は、もう済んでるのよ」
&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt;
&lt;p&gt;　ここの冴子のセリフは、ミュージアム組織によるガイアメモリー密売も、実は「風都を舞台にしたフィールド・テスト」なのでは（？）って、想像を刺激して面白い。ドキドキしちゃう♪&lt;br /&gt;
　やっぱ悪の組織ってそれくらいでなくっちゃね。密売で、小金を儲けてるなんてレベルは、変身ヒーローでなくて、警察の管轄でもいいのだわ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;STRONG&gt;第13話「Ｆの残光／強盗ライダー」Ａパートにて：&lt;/STRONG&gt;&lt;br /&gt;
　Ａパート序盤にて園崎琉兵衛は、長女、冴子に、「新しいガイアメモリーの開発」を促がす。遠まわしな指示だが、これはフィリップ捕獲の遂行を示唆していた（15話を通して描かれる）。&lt;/p&gt;
&lt;blockquote&gt;&lt;p&gt;
園崎琉兵衛「冴子。私たちは、何かな？」&lt;br /&gt;
冴子「地球に選ばれた、家族です。……お父様」&lt;br /&gt;
琉兵衛「そうだ。……お前はその長女だ。若菜のように気ままに生きていくわけには、いかない」&lt;br /&gt;
冴子「わかっています。ガイアメモリーの開発、販売、すべては順調に進んでおります」&lt;br /&gt;
琉兵衛「そろそろ、新しいメモリーも、増やしたいね」&lt;br /&gt;
冴子「……申し訳ありません。その件も……、現在進行中です」&lt;br /&gt;
琉兵衛「……」（無言でにんまり笑ってる）
&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt;
&lt;p&gt;　まず、「地球に選ばれた、家族」この誇大妄想臭がぷんぷんするセリフがいいのだわ（笑）。&lt;br /&gt;
　もちろん、敵役、ガイアメモリーを密売する組織、ミュージアム中核メンバーの妄想としていいって話ね。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　誇大妄想的だし、権力妄想の匂いもする。&lt;br /&gt;
　ヒーローの敵役が、こうした強力な誇大妄想に憑り付かれるようにして、妄想実現にむかって邁進してくれると、とりあえず、変身ヒーローのドラマは面白くなる。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　覚書だから、細かな論考はハショるけど。&lt;br /&gt;
　まず、常識離れした企みが描かれると、変身ヒーローでないと立ち向かい難いドラマが導出され易い。&lt;br /&gt;
　それに、変身ヒーロー自体も、詳細はキャラクターごとに色々でも、おしなべてある種の妄想、つまり変身願望を体現するようなキャラだから。妄想と妄想のぶつかり合いってレベルまで、描きこまれた物語は、変身ヒーローのドラマとして読み応えが出る。&lt;br /&gt;
（逆に、“変身の妄想性”みたいな事柄の描出が甘いと、面白さも甘くなる）&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　第13話のシーンで、不思議な小道具は、琉兵衛がドリンク・グラスに入れるアイス・ボール。&lt;br /&gt;
　シャンパングラスに似たタイプのグラスの底に、一回りだけ小さいサイズで収まるような正球のアイスなんだけど。これが、テーブルに置かれた小ぶりのスタンドに置かれてる様子に、不思議な魅力があって、いい。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　アイスボールの表面は、よくみると地球儀みたいに、大陸地図がうっすら刻まれてるっぽい（？）。&lt;br /&gt;
　実は、さすがにどんな地図が刻まれてるか（刻まれてないのかも）は、画像でもよくわかんないんだけど。アイスをグラスに入れる前に、琉兵衛がしげしげ眺めながら話してる様子の演技から、そういうイメージの小道具ってことでいいと思う。&lt;br /&gt;
　っていうのも、琉兵衛がアイスを取り出すスタンドが、地球儀をミニュチュア化したような形のスタンドだから。&lt;br /&gt;
　つまり、もんだいのアイス・ボールは、地球儀のミニチュアとしてスタンドにはめ込まれていて、テーブルに置かれてたんだ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　ちょっと不思議な感じがするのが、このスタンドが、テーブルに１個だけ置かれてたとこ。&lt;br /&gt;
　アタシが妄想的に思うには、園崎家の料理室では、飲食の際に、その都度、アイスボールの表面に大陸地図を薄く彫りこんで、適当な頃合で主人、琉兵衛の元に出すんじゃぁないかしら（？）。&lt;br /&gt;
　これは、直接描かれてない省略箇所についての、個人的妄想なんだけど。&lt;br /&gt;
　そうだとしたら、琉兵衛の大資産家らしい贅沢さと、誇大妄想性とをミックスしながら表象する小道具で。面白いのだわ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;STRONG&gt;【その他】&lt;/STRONG&gt;&lt;br /&gt;
&lt;STRONG&gt;マスカレイド・ドーパント：&lt;/STRONG&gt;&lt;/p&gt;
&lt;blockquote&gt;&lt;p&gt;
　第13話「レディオでＱ／狙われたプリンセス」（キー局オンエア=12月６日）では、マスカレイド・ドーパントが１体だけ、ＴＶ版に初登場。しかも、若菜に強引に迫って、クレイドールにあっさり粉砕されちゃう。&lt;br /&gt;
　よっわーい（笑）。&lt;br /&gt;
　『仮面ライダー×仮面ライダー Ｗ＆ディケイド MOVIE大戦2010』（公開12月12日）では「ビギンズナイト」にて、鳴海壮吉がフィリップ救出に向かった先で、多数のマスカレイド・ドーパントと立ち回りを演じた様子が、回想描写される。&lt;br /&gt;
　第15話「Ｆの残光／強盗ライダー」（キー局オンエア=12月20日）では、Ｂパート中盤、翔太郎らがおびき出された先に、多数のマスカレイド・ドーパントが現れる。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　マスカレイド・ドーパントは、平成ライダーでは長く描かれなかった“戦闘員”に類比されるキャラクター･クラスだけど。（「カブト」のワーム、サナギ形態、「ディケイド」の大ショッカー戦闘員が例外）&lt;br /&gt;
　黒スーツを着用してるところが、むしろギャングの正規メンバー（つまり傘下の準構成員＝チンピラじゃぁない、組織構成員の下層）ってイメージでいい。ミュージアムの組織性格を巧く暗示してる、いいデザインになってる。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　マスカレイド・ドーパントの導入が、フィリップと若菜を巡るエピソード（「レディオでＱ」）からだったことも、決して、故無いことではないはず。
&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt;
&lt;p&gt;
&lt;STRONG&gt;妄想：&lt;/STRONG&gt;&lt;/p&gt;
&lt;blockquote&gt;&lt;p&gt;
　純然たる妄想なんだけど。&lt;br /&gt;
　実は、園崎ファミリー系の幹部たちのドーパント形態が、なぜ、マヤ系のテイストが色濃いデザインなのか（？）、実は気にはなってた。&lt;br /&gt;
（ナスカはアンデス文化の系統だから、正確には「中南米系デザイン」って言うべきだろうけど。まあその辺は大まかに(笑)）&lt;br /&gt;
　第15話で、園崎琉兵衛が、地球儀イメージのアイス・ボールをしげしげみてるとこで湧いた妄想なんだけど……、もしかしたら、園崎ファミリーの陰謀って「2012年世界滅亡説」とリンクしてくって展開なんじゃぁないかしら??&lt;br /&gt;
　さあーって、この妄想、当たるか、外れるか??（笑）
&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt;
&lt;p&gt;&lt;br class=&quot;clear&quot; /&gt;&lt;/p&gt;
</description>
 <pubDate>Wed, 23 Dec 2009 19:39:36 +0900</pubDate>
 <dc:creator>鍼原神無〔はりはら・かんな〕</dc:creator>
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</item>
<item>
 <title>ＴＶドラマの番外編を劇場版でやっていいのか（？）</title>
 <link>http://drupal.cre.jp/node/2938#comment-769</link>
 <description>&lt;p&gt;　ＴＶの『仮面ライダーＷ』と、劇場版の「ビギンズナイト」の関係について。　&lt;a href=&quot;http://drupal.cre.jp/node/2938&quot; title=&quot;reference on 親記事&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;親記事&lt;/a&gt;に書いてるアタシの意見を、要約しとくと、－－&lt;br /&gt;
「『ビギンズナイト』は、傑作な『仮面ライダーＷ』の番外編誕生秘話」、&lt;br /&gt;
「『ビギンズナイト』を観なくても、これから先のＷの放映、差しさわりなく楽しめるだろう、と思う（だから番外編）」、&lt;br /&gt;
「けれど、『ビギンズナイト』も観た方が、Ｗ本編の味わいも深くなる、そんな誕生秘話」&lt;br /&gt;
－－ってとこです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　もちろん、これは、2009年年末時点での私見ですから。先々、アタシの意見も変わるかもしれない、変わらないかもしれない。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;----&lt;br /&gt;
　今、ネットで「ビギンズナイト」が劇場版で公開されたことについて、ファンの人たちの間で議論もあるようなので。ちょっと、アタシの思うことも覚え書きとして記しておきます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　議論って言うのは－－&lt;br /&gt;
　「『ビギンズナイト』みたいな誕生秘話をＴＶ放映と別に、劇場でやっていいのか」ってのと。&lt;br /&gt;
　「ＴＶ放映の途中（Ｗの場合は序盤が終わった頃）に、劇場でやっていいのか」ってこと。&lt;br /&gt;
－－この２つは、ちょっと別なもんだいだろうと思います。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　アタシとしては、「誕生秘話を番外編で劇場公開するのはよくない」って不満を持つ意見も、気持ちはわかるつもりです。&lt;br /&gt;
　アタシもＴＶでやってくれたら嬉しいとは思う。&lt;br /&gt;
　でも、ＴＶオリジナルでやったら、吉川晃司さんの鳴海壮吉は、きっと観れなかったような気がする。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　なので、アタシは映画版許容してるのですが。&lt;br /&gt;
　不満を覚えたファンの方が、公に意見書かれるのも構わないと思う。&lt;br /&gt;
　意見の書き方がフェア（公正）かどうか、説得力あるかどうかってのはありますけど。不満意見を書くこと自体はファンだったらしてもいいと思うんですね。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　ただ、一方で「ＴＶ本編と関係ないような映画」を劇場版としてやれば、それもそれで不満を覚える方も出るはずとも思います。&lt;br /&gt;
　例えば、平成ライダーだと、劇場版の龍騎や555の時に、そういう不満が聞かれなかったわけではない。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　じゃぁ、劇場版では、ＴＶ本編と関係なくは無いけど、誕生秘話みたいに重要「ではない話」をやればいいか（？）って言うと、それってなんか無難なだけの映画になりそうな気がします。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　アタシが思うには、まず、前提としては「面白ければいい」と思うんですね。劇場版をわざわざ作るんだから、それなりの面白さは追求してほしい。&lt;br /&gt;
　例えば、ＴＶ版じゃぁちょっと無理かもしれない豪華なキャスティングとかでもいい。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　で、余条件としては、「ビギンズナイト」は、ＴＶ番組オンエア中の番外的上映なので「劇場版を観てない人には、ＴＶシリーズの方のつながりがわかんないようになったら、これはよくない」とは思います。&lt;br /&gt;
（これが、ＴＶ版オンエア「終了後」の番外編劇場公開だと、又、話しは変わってきますよね）&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　でも、その辺は、実際にそういうことが起きたら考えたい、ってのが、今のアタシのスタンス。&lt;br /&gt;
　多分だけど、田崎龍太監督をはじめとした、Ｗの監督陣、脚本陣なら、その辺はクリアーしてくれるだろうな、って「期待」も持ってはいて。そうした期待感の上のスタンスですけど。&lt;br class=&quot;clear&quot; /&gt;&lt;/p&gt;
</description>
 <pubDate>Sun, 20 Dec 2009 06:10:43 +0900</pubDate>
 <dc:creator>鍼原神無〔はりはら・かんな〕</dc:creator>
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</item>
<item>
 <title>Chat備忘録</title>
 <link>http://drupal.cre.jp/node/2935#comment-768</link>
 <description>&lt;p&gt;いつも遊ばせてもらってる、&lt;a href=&quot;http://irc.cre.jp/&quot; title=&quot;reference on irc.cre.jp&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;irc.cre.jp&lt;/a&gt;の&lt;a href=&quot;http://hiki.cre.jp/write/?MonokakiChannel&quot; title=&quot;reference on #もの書き系&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;#もの書き系&lt;/a&gt;&lt;a href=&quot;http://www.cre.ne.jp/cgi-bin/irc_view.cgi&quot; title=&quot;reference on チャット&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;チャット&lt;/a&gt;で聞けた、&lt;a href=&quot;http://drupal.cre.jp/node/2935&quot; title=&quot;reference on 映画「仮面ライダー×仮面ライダー」&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;映画「仮面ライダー×仮面ライダー」&lt;/a&gt;についてのやりとり。&lt;br /&gt;
・&lt;a href=&quot;http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2009/12/20091213.html#070000&quot; title=&quot;reference on 2009年12月13日７:00～&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;2009年12月13日７:00～&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
・&lt;a href=&quot;http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2009/12/20091214.html#180000&quot; title=&quot;reference on 2009年12月14日18:00～&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;2009年12月14日18:00～&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
・&lt;a href=&quot;http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write-ex2/2009/12/20091215.html#180000&quot; title=&quot;reference on 2009年12月15日18:00～&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;2009年12月15日18:00～&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
・&lt;a href=&quot;http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write-ex2/2009/12/20091216.html#110000&quot; title=&quot;reference on 2009年12月16日11:00～&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;2009年12月16日11:00～&lt;/a&gt;&lt;br class=&quot;clear&quot; /&gt;&lt;/p&gt;
</description>
 <pubDate>Wed, 16 Dec 2009 12:33:43 +0900</pubDate>
 <dc:creator>鍼原神無〔はりはら・かんな〕</dc:creator>
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</item>
<item>
 <title>補足コメント：「仮面ライダー×仮面ライダー」田崎龍太監督の仕掛け</title>
 <link>http://drupal.cre.jp/node/2935#comment-767</link>
 <description>&lt;p&gt;　&lt;a href=&quot;http://drupal.cre.jp/node/2935&quot; title=&quot;reference on 親記事&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;親記事&lt;/a&gt;の補足コメントです。&lt;br /&gt;
　ほんとに補足で、親記事に書いてることの修正とかを書くわけではないです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　ただ、親記事を書いてた時点では、アタシの方でも、映画の印象がわーっと混乱したまま書いてる面はあって。スッキリ整理させる視点ってあるよね、と「後から」思ったので、それを補足。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　できたら、この補足コメントは、『仮面ライダー×仮面ライダー Ｗ＆ディケイド MOVIE大戦2010』を観た後で読んでもらった方がいいかな（？）。&lt;br /&gt;
　別にさしたるネタバレとかも書かないから。その意味では、観る前の人に読んでもらっても、構わないのですが。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;----&lt;br /&gt;
　さて、親記事にもあるように、映画『仮面ライダー×仮面ライダー Ｗ＆ディケイド MOVIE大戦2010』は３部構成ってことになってます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　つまり、－－&lt;br /&gt;
パートＩが、「仮面ライダーディケイド真の結末（完結編）」&lt;br /&gt;
パートIIが、「Ｗ、真のはじまり『ビギンズナイト』」&lt;br /&gt;
パートIIIが、「Ｗ＆ディケイド（MOVIE大戦2010）」&lt;br /&gt;
－－の３部構成です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　でも、これは、映画としての構成面の話なんですね。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　アタシが思うには、映画を「観た方」は、むしろ、次のように「思い返して」みるといいだろう、と思えます。&lt;br /&gt;
　パートＩ＋パートIIIが、「実質上のディケイド番外決着エピソード」で、パートII＋パートIIIが、「実質上のＷ番外編EPISODE０」。&lt;br /&gt;
　こう思った方が、内容はスッキリ掴めるはず。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　つまり、パートIII「Ｗ＆ディケイド（MOVIE大戦2010）」を、「たまたま」パートＩの後編と、パートIIの後編を兼ねた、超時空チーム・アップなエピソード、と思ってみる。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　ここ、微妙なとこなんですけど。&lt;br /&gt;
　映画は、もちろん、パートＩ、II、IIIの順に上映されます。&lt;br /&gt;
　それで、幻惑感みたいな感覚も楽しめるはず、と思います。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　パートＩの飛躍に満ちた展開と、パートIIのキッチリした展開、そしてパートIIIのド派手な展開。&lt;br /&gt;
　並みの監督さんが撮ったら、喰い合わせの悪い幕の内弁当みたいな感じになりかねない。&lt;br /&gt;
　そこを、トータル感もある映画に纏め上げたのが、田崎龍太監督の力量でしょうし。そのために活用された、有力な武器の１つが「幻惑感」だと思うんです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　全部で90分の映画、目の前で繰り広げられてる画面やドラマを楽しんでると、あれよあれよと物語りは進んでく（笑）。はっきり言って、これは楽しい。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　ただ、観終わった後、混乱した印象だけを残しとくのは、アタシはもったいない気がしてます。余計な差し出口かもしれないですけど（笑）。&lt;br /&gt;
　つまり、幻惑感は楽しいんだけど、それに委ねとくだけではもったいないような中身もある映画、とアタシには思える。そういう意味です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　で、映画を観た「後」では、「パートＩ＋パートII」の物語と、「パートII＋パートIII」の物語が、絶妙に編み合わされた作品。そんなふうに思い返してみると、これまた結構楽しい。楽しさ倍増♪　そんなふうに思います。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　アタシも、親記事を書いた「後」に、&lt;a href=&quot;http://drupal.cre.jp/node/2938&quot; title=&quot;reference on 「仮面ライダーＷ『ビギンズナイト』は、傑作♪」&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;「仮面ライダーＷ『ビギンズナイト』は、傑作♪」&lt;/a&gt;って、別の印象記を書いてる「途中」で、仕掛けに気付いて。あ、そっかー、と思ったのでした。&lt;br /&gt;
　判ってみれば、色んなセリフの意味とか、カットの含意とか、新しい気付きもあって、楽しい♪&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　アタシ的には「パートＩ＋パートIII」で観ると、とてもディケイドらしい前後編エピソードと思えるし。ディケイドの番外エピ完結編としても、出来はいい、と思うのでした。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　一方、「パートII＋パートIII」はどうかと言うと。はっきり書くと「パートII」はそこだけでも高品質で、このパートだけでも、ほとんど成り立ってるんですね。&lt;br /&gt;
　でも、じゃぁパートIIにとってのパートIIIは余禄で、付け足しのようなものか？　って言うと、全然そんなことない。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　親記事でもちょっとだけ触れてるけど、パートIIIの最後の方で、翔太郎が泣いちゃうとこ。あそこはいい場面なのだわ。仮面ライダースカルもカッコイイし。&lt;br /&gt;
　この辺の構成の妙が&lt;a href=&quot;http://drupal.cre.jp/node/2921&quot; title=&quot;reference on 「田崎監督の仕掛け」&quot; target=&quot;_self&quot;&gt;「田崎監督の仕掛け」&lt;/a&gt;なのよね。アタシ的にはそう思う。&lt;br class=&quot;clear&quot; /&gt;&lt;/p&gt;
</description>
 <pubDate>Mon, 14 Dec 2009 16:32:17 +0900</pubDate>
 <dc:creator>鍼原神無〔はりはら・かんな〕</dc:creator>
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