話作りの練習
物語の体操にあったお話を作る訓練
なんか、ろぐにはったら怒られたので、とりあえずこっちに。
ちなみに目標一時間で出来上がったのが1時間10分。
お題
現在「治癒(正)」癒しの力を持つシスター「レイラ」
過去「慈愛(逆)」殺戮の魔女の名を持つ傭兵の過去
未来「意志(逆)」昔いた傭兵部隊に子供を人質にとられ、戦場での殺戮
援助「至誠(逆)」今の状況から脱却するための取引相手「ルージュ」
敵対「治癒(逆)」もう一人の殺戮の魔女「ライラ」
結末「治癒(正)」取引のために失った孤児院の代わりに、取引相手が用意した病院での生活
プロット
とある町に住んでいたシスターレイラ。彼女にはちょっとした過去と、その過去で得た一つの能力を持っていた。
ちょっとした過去とは、現在も、その名をとどろかせる殺戮傭兵部隊アバドン。そのエースアタッカーにして「殺戮の魔女」と呼ばれた過去。(過去「慈悲逆)
彼女が殺戮の魔女と呼ばれ、戦場を駆け抜けていた頃。一人の僧侶に出会う。レイラは僧侶すら手にかけようとしたのだが、僧侶は彼女が実は、人を殺すことなどしたくないことを見抜く。その上で殺めた分だけ自分の心に傷がつき、その傷を隠すためにさらに人を殺めるという負の連鎖に陥ってることを告げると、彼女は振るおうとしていた剣を落とし、戦場で初めての涙を見せる。その後、僧侶は自分の寿命と引き換えに彼女が殺めた魂の分だけ人を救わせようと、彼女に癒しの奇跡を与え、命を落す。その後彼女は傭兵部隊を抜け、小さな街で戦争孤児の世話をしながら奇跡を使い、さまざまな人を少数の寄付…それも払えなければ、無償でけがや病気を治していくという生活を続けている(現在「治癒正)」
そんな生活をしているある日、傭兵部隊がレイラに部隊に戻るように進める。しかし、レイラはそれを拒否。すると、数日後彼らは子供をさらい、彼らの身柄の安全を盾にレイラに殺戮の魔女に戻ることを強要。レイラは孤児院兼教会をあとにし、再び戦場へと戻ることになる(未来「意思逆」)
そしてレイラは再び殺戮の魔女へとして、戦闘に戻ってきた。子供たちの安否を気にしながらも、再び傷を傷で隠す日々が続き、自分たちの忠誠を誓わせるため、隊長はレイラに村攻めを多く指示。そのたびに陰が絵のない心が壊れていくことも感じるレイラ。
戦場に舞い戻り再び血を浴び、叫び声を聞く日々に戻ってから数日後、彼女の元に一人の女性がやってくる。彼女の名はルージュといい、ルージュはレイラに孤児院兼教会の土地を自分に明け渡し、その力を自分のところで使ってもらう変わりに子供の身柄を解放するように働きかけると言う取引をレイラに持ちかける。(援助「至誠逆」)
しばし考えるレイラ。しかし、いまの彼女にはそれ以外の選択肢がないため、それを承諾。
数日後、ルージュから子供の救出に成功したという知らせを受け、彼女はアバドンから抜け出す。追ってを振り切り、時には動けなくし手、完全に巻いたと思ったとき、現れたのは、自分とそっくりの雰囲気を持つ…殺戮のにおいのする女性ライラだった。(敵対者「治癒逆」)
彼女はレイラと違い、完全な殺戮マシーンとして育てられ、近くにいた追っ手も何の躊躇もなく殺していく。それに激怒するレイラは、最後の「殺戮の魔女」としての戦いを仕掛け、ぎりぎりのところで彼女に勝利する。
ぼろぼろになりながらも、街に戻ると、笑顔で出迎えてくれる子供たちとルージュ、ルージュはじぶんがしっかりとした病院を建てようとしていたことを告白、それを聞いて、彼女も約束どおりそこでルージュの手伝いとして、また、癒しの奇跡で人を救うために病院で、末永く平和に暮らすこととなった。(結末「治癒正」)
相変わらずながい。
オンセがなければ同じお題であと一つかけるが、また後日
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