話作りの練習2

というわけで二つ目。
今回は難しかった。目標を立てずにやったら1時間半もかかった。
もしかしたら、いろいろ悪い癖が出てるかも。

お題
現在:勇気逆 銃を撃つことの出来ない保安官「リザルト」
未来:節度逆 町を襲う盗賊団がきても銃に対する恐怖から銃を抜くことが出来ない
過去:勇気逆 旅のガンマンと駆け落ちした娘の銃による自殺
援助:誓約正 娘が恋をした旅のガンマンドルフ。この戦いを最後にもう銃はもたないと決意したときにもう一つの銃を託す
敵対:知恵逆 町を襲う強盗団。
結末:幸運正 ボスを倒し、町に平和が戻るとともに保安官の職を辞め、銃を置く・

答え
西部の荒野、一つの寂れた町があった。その町にいる保安官のリザルト。音速二丁拳銃と呼ばれる彼は過去のこと。今では、て銃を抜くことはなかった・・・いや、銃を抜けなかった。(現在:勇気逆)
かつて彼には娘がいた。娘は旅の男「ドルフ」と恋におち、父であるリザルトの反対を押し切り、ドルフとともに駆け落ちをしてしまう。
リザルトはそれを追ってついに居場所を突き止め、彼女を連れ戻そうとすると、彼女はリザルトの銃を強奪。そして、そのまま自分の腹を打ち抜いてしまう。
彼は自分の銃の管理の甘さ、そしてこんなにも軽々と娘の命すら奪っていった銃に対する恐怖感でその日以来、拳銃を抜くことができなくなり、腰にぶら下げる飾りとなっていた。(過去:勇気逆)
幸いなことながら、平和な町で銃を抜くということはほとんどなく、しかし、娘を失った虚無感と、銃を抜くことが出来ない自分に対する情けなさに魂が抜けたような状態での生活が続いていた。
そんなある日街に傭兵崩れの強盗団が押しかけ街を荒らしていく。街が混乱に陥り、ほかの男が応戦している中、自分だけが恐怖感で銃を抜くことが出来ないでいる…
街の男たちが傷つき、街が危なくなったそのとき、再び街を訪れたドルフの活躍によって、その場は何とか強盗団を追い払うことに成功する。
街を追い払ったあと、ドルフはリザルトに対し強く叱責する。そこで、リザルトはドルフに自分が銃を抜けないことを打ち明けると、ドルフはリザルトの保安官バッヂをむしりとり、リザルトに銃を捨て、仕事をやめることを進める。リザルトはしばらく考えたのち、銃を捨て、保安官の職を辞めることを決意。
その決意をした次の日、再び強盗団が町にやってくる。再び街を守ろうと、街の男性や、ドルフが立ち向かうが今度は、強盗団の首領格や軍から買いおろした小型の機関銃を手にしており、見る見るうちに町の人が傷ついていく。
最初は、戦う力を持たない自分には関係ないことだと見ていたリザルトだったが、見る見るうちに傷ついていく街の人たちを見て、ドルフにこの戦いを最後にすると告げる。それを聞いたドルフは自分の銃と保安官バッヂを彼に託す。(援助:誓約正)
自分の腰に下がっている銃を抜き二丁拳銃のリザルトがさび付くことのないそのガンテクニックで見る見るうちに強盗団をなぎ倒し、ついには首領をも打ち倒す。
戦いが終わり、バッヂを詰め所にしまい、銃をドルフに託し彼は宣言どおり保安官を辞め、娘の墓の眠るこの街で静かに余生を送ることにした。

文章を短くまとめるというのも、一つのテクニックと聞くが、そのへんができないのはなかなかきつい。
しかし、不思議なものでこう書いてると枯渇したかと思ったアイデアが、けっこうでてくるのだ。ふしぎふしぎ。
今回は、御代のきつさもあるがうまく出来なかったので、次はもう少しうまくやりたい。

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