「銀星みつあみ航海記 LOG.2」鷹見一幸 著

 合法的な敵のマルス家というのは、良い立ち位置だと思います。
“誰が”悪いという事ではない利権集団(資本集積型?)なので、零細企業の主人公達とは、常に対極に位置することが可能かつ、国家中枢の構成要素でいる為、妥当することが出来ないという、素敵に無敵な存在です。オマケに、万能無敵ではない為、やり方によっては局地的に優勢を取ることが可能なので、物語の構成にも役立っています。

 それにしても、企業としては貧乏籤ばかり引いているような気がするのですが。
決済フェイズに破産しそうな香り漂う会社です(笑)

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銀星みつあみ航海記

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