新作詳細プロットニューバージョンその7「システム編」

では、つぎもどうぞー。

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○システム周りネタ

 午後の授業は外に出ての狩りによる実習。
 その前に、冒険者のジョブの話や、使う道具、魔法などの勉強をすることに。
(MMORPGのシステムのどうしてや、なぜを、ポジティブな方向で解釈していくシリーズ)

・「着替え」
 生徒(冒険者)の着替えに関する話。

「装備はね、普段はこういった小さなクリスタルになっているの」
「ふむふむ」
「それをこうやって、服の各部にあるスロットにはめると……」
「おっ、着替えた!」
「こういう風に、展開されてもとの剣や鎧などになるのよっ」
「これだけはアリサさんでもできますものね」
「エルザは余計なこと言わないっ!」

・「かばん」
 生徒(冒険者)が持っているかばんに関する話。

 アリサが勇者にかばん(あるいはポーチ)を見せる。
「これが冒険者が持つかばんね。冒険者が冒険するときに、必要な様々なものを入れたりするのよ」
(中略:かばんの説明)

「ふーん、召喚できる四次元ポケットみたいなものかー」
「よ、四次元ポケット!?」

・「ジョブクラス」
(概略:どうしてジョブクラスがあるの? どうして装備制限などがあるの? などといった疑問に答える話。
 ここらへんで勇者(と姫)の能力に関する伏線を出しておく)

「わたしたちザウウェン人、もっと言えば、アークシャードに住む人間達は、民族とか種族とかに、それぞれ生まれ持った、得意・不得意や、特殊能力があるの」
「その民族や個人が使える魔法とか、保有している特殊能力の集まりを総称して、『ジョブ』と呼んでいるのよ」
「なるほどねぃ」

(中・後略:この後、レフィースやアリサたちが、ジョブの説明や、サポートジョブ(アビリティ)の説明、魔法や装備制限のわけ、簡単にどんなジョブ(四系統ある。戦士・魔道士・魔法戦士・技能系、それと最初に生まれたとされる六つのジョブ、「ジョブ六祖」の話)があるか、そしてジョブの免許や段位の話で締めくくる)

「つまりー。
 ジョブクラスはOSで、人間はパソコン本体。武器やアイテムなどは周辺機器で、魔法やアビリティはアプリケーション。
 一部のアビリティやスキルは、アプリケーションやデータ、ライブラリやデバイスドライバといった具合か。
 魔法や扱える武器などの違いは、人間のマシンパワーとか、OSの会社による違いとか、その魔法などに必要なライブラリやデバイスドライバが、そのコンピューター(人間)のOS(ジョブ)にあるかどうかで決まる感じかな。
 で、サポートジョブ(あるいはサポートアビリティ)はエミュレータで、ハードウェア(人間)のマシンパワー(レベル)の限界からサポジョブのレベルが決まるっと。
 そんなわけだねっ」
 そう言って一人、わかったというように、うんうんとうなずいた。
「あんたの理解の仕方はよく分からんわね……」
「え? パソコン好きならよく分かる説明だけど……」
「……」

(システム周りネタは削る可能性大。ジョブの部分は少し必要かもしれないけど)

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ここ多分、結構削る気がするんだよな……。
まあいいや、それでは次行ってみよー。

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