新作詳細プロットニューバージョンその16:「放課後」
で、続きなわけですが……。
ちょっとへこんでいるのは君と僕とのひみつだっ(w
それでは、どうぞー。
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・「放課後」
放課後、生徒会の役員室に、レフィースにグレース先生から頼まれた伝言があって訪れた勇者とアリサ。
扉を開くと、そこではレフィースと取り巻きの、専門学校の騎士科の女の子(生徒会議員・あるいは役員)がいちゃいちゃしていた。
「なんでそんなに女の子が好きなの?」
とたずねる勇人に、レフィースはごまかすばかりだが、勇人は深く追求しなかった。
用事を済ませ、勇者とアリサは部屋を出て行く。
部屋を出たのを確認すると、レフィースの声ががらっと変わって、優しい声になる。
そして、いちゃいちゃした子に言った。
「では、あとで一緒に参りましょうね」
「はい、プ……」
「その名前はここでは言ってはいけないわ。レフィースと、呼んでくださいね」
「申し訳ありません、プ……、レフィースさま」
「ふふっ、間違えたから、胸をなでなでしてあげますわよ」
「あ、ああっ……」
そして、二人はキスをはじめる。
体中をなでられて、感極まる女の子。
そして、光が生まれ、集まり、クリスタルが彼女の上に現れた。
ナイトのクリスタルだ。
「いいクリスタルが出来たかしら?」
そう微笑んだ相手の声は……、レフィースの声とは少し違う、澄んで、穏やかで、やさしい、声だった。
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