ポケットに入れて持ち歩くために、工人舎のUMPC、KOHJINSHA SC (SC3WP06A) を買ってみました

ジャケットのポケットに入れて持ち歩いたり、寝床でメモをとったりするために、工人舎のUMPC、KOHJINSHA SCのGPSなしホワイト版、型番でいえばSC3WP06Aを買ってみました。

Intel Atomを搭載しており比較的低価格の小形ノートパソコンであるため、Netbookと比較されがちですけど、ぐるりと回してタブレットモードにもできるタブレットPCですし、より小さいですし、UMPCらしい出来のものです。Windows Vista を搭載。

到着して軽さと小ささを実感したのは、軽くて小さく見える外箱が、それでも中箱の倍以上あったこと。パッケージの箱には取っ手がついてますけど、確かにこの軽さなら、そのままお持ち帰りするのは実に容易ですね。まとめ買いして届いた雑誌五部よりずっと軽くてびっくりしました。それなりのマニュアルの入ったソフトのパッケージのほうが重いんじゃなかろうかというくらい。

開いて置いても12.1インチ液晶なモバイルノートのはずのtx2105より小さい。つまり半分以下。予定通りジャケットのポケットにも入ります。モバイルノートでもカバン必要でしたから、どこにでも持って行けるのはやはりすばらしい。

端の方が小さい不均等なキー割付よりは、もちっと小さめでも均等のほうが好みだなーという感じですか。私は、かな入力なので。
なお、流石に寝ながらタイピングは、辛いかな。シフトやコントロールキーのようなキーコンビネーションは、手持ちしながら親指だけであるいは片手で入力しているときには、難しいんですね。。シフトはまだ右にもあるからいいけど、コントロールがないのが残念です。コピーアンドペーストをはじめ、良く使うショートカットは右のが多いんだけどなあ。

懸念されるVistaの重さについても、起動時にメモリ消費は730MBくらい。さすがにtx2105とはちがい、ウインドウをドラッグしたりすると重いことはありますので、画面効果とかは切ったほうが良いと思います。パフォーマンス優先にして画面効果を消すだけで、メモリも100MBくらい節約できるようですね。これなら2GBにメモリ増設しなくても不自由はないかな。

引っかかったのは、ケーブルを刺しても有線LANを認識しないこと。ユーザーズガイドにも無線LANについてしか項目はなさそうです。しかし、キーボードの使用法のところで、Fn+F7でLANのオンオフができるとあったのを発見。
有効にしたら、デバイスドライバがインストールされ、動作するようになりました。#2とついていて、怪しげな挙動だけど無事動作している模様。
タスクバーのアイコンからONにもできるようですが、これは一度有効にしたあとでないと存在しなかったような気がします。

ちなみにhttp://gallery2.cre.jp/v/sf/pc/モバイルギアIILibretto 20tx2105と並べてみた比較写真をあげてみました。KOHJINSHA SCをhp tx2105に載せてみた他。開いてモバイルノートにのせてもこんなもんです。ちっこいもんですなあ。

なお関連チャットログはhttp://computer.cre.jp/irc/2008/08/20080814.html#180000です。

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