mixi年賀状の隠れた効能としての不正登録排除
mixiがマイミク宛に年賀状を出せるサービスmixi年賀状を開始するとの話題が紹介されてました。
SNSが友人宛に物を送るのを有料サービスとして利用するのは、アメリカなどでは前からありますので、その流れなのかなと思いました。
しかしこの年賀状、個人情報の登録が正しくない場合、郵便が正しく届かないわけですよね。これにより不正な登録を発見・排除することが出来るという副次的な効果が期待できます。それも狙ってのことであれば、なかなか見事なアイデアかも知れません。
そういえば昔々その昔、パソコン通信の全盛期には草の根BBSというものがありまして。これは個人で開設されるサーバに電話で繋いで利用する掲示板その他のサービスを提供するものでした。しかし単に電話をかければ利用できるため、偽装登録して迷惑をかけることも可能だったのですよね(まだナンバーディスプレイもありませんでした)。
そのため、用心深い管理者には、登録されたあとに葉書を出して、確認してから利用できるようにする人もいたものでした。郵便が届くだけの個人情報を押さえてあれば、何かあったときに法的に対処しやすいわけです。
意図してかそうでないのかはともかく、今回のmixi年賀状が十分な量だけ使われるようであれば、不正の発覚や処分もたくさん出てくるでしょうね。
……などと思いましたが、実のところ、受取人が確認して住所を別途入力したりするらしいですね。うーん、よくわからん手間をかけさせるんですな。
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