ショートショート:「ガンプラ売り場の女」シリーズ、「強襲、阻止限界点」
あいかわらず、ここの続き。
色々なところでギリギリだが、気にしない。
※:一部の表現に不適切なところがあったことをお詫びして訂正させていただきます。
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ショートショート:「ガンプラ売り場の女」シリーズ、「強襲、阻止限界点」
「さあて、どこからいじっちゃおうっかなー」
「……お前、最初からこの状況にもって行くつもりだったろ!? お前がガンプラオタクだったことを含めて全部ばらすぞ!?」
「あらぁ、そうしたら、学校の女子に、あなたがあたしを無理やりやっちゃったと言いますけど? そうしたらどっちが勝つか、自明よね?」
「……」
「いい子ね~。MSは大人しくパイロットの操作に従わないとね」
「……(泣」
「まずはあなたの増加装甲を外さなきゃ……。っと、大人しくしてね~」
「ちょ、自分から服脱ぐからっ」
「ふふ、こういうパーツの脱着は、自分でやらないと気がすまないの。ごめんね~」
「むぎゅう……」
「じゃ、ボタン外すわよ……」
「……」
「はいっ、外れましたっ。真っ白な二次装甲ねー。おばさまの洗濯がいいのね、きっと。さて、ちょっとボディ起こしてくれるかな……」
「……」
「そうそう。これでよしっ、と。増加装甲上半身は外した、と。次は増加装甲下半身ねー」
「ズボンは自分でやるよ……」
「はいはい、ガンプラはしゃべらないから、黙っていましょうねー」
「俺はガンプラ扱いかよ……(泣」
(じーっ
「この増加装甲の前部のジッパー、いい音ね……」
「……」
「下半身の二次装甲が見えたわね。……あら、大きいふくらみね。これはなにかなー? 下半身の隠し腕かなー?」
「さっさわるな、うわっ!」
「はいはい、そこ、ガンプラはしゃべらない」
「……(泣)」
「さて、隠し腕は後の楽しみとして、先に増加装甲をとっちゃいましょうか。じゃ、足動かして……」
「……」
「素直に操縦に従ってくれる機体はいい機体ねー。……さて、下半身の増加装甲は取れたと。足元の増加装甲も取っちゃおっと」
「……」
「ふふっ、これで増加装甲は全部取れた、と。さあて、次は二次装甲ねー」
「(ガンプラ用語というかミリタリ用語で言うなよ……)」
「と、その前にっと。わたしの増加装甲も全部外さなきゃ」
「……き、近距離で外すな。目のやり場に困るぞ……」
「あらぁ? カメラはそっちに釘付けなのに? じゃ、もっと見えるようにするわねー」
「ちょ、待て!」
「ほらほら、わたしの増加装甲、よく見えるでしょ?(するっ」
「……むはっ」
「外そうかなー、外すのやめようかなー? 防御力弱っちゃうからねー」
「スカートのジッパー上げたり下げたりするの、止めてくれ……」
「あらぁ? じゃあこう?」
「スカートを上げ下げするのはもっと止めてくれっ!」
「しょうがないAIねぇ……、じゃあ、全部外すわよっ(はらりっ」
「……ぬふぉっ」
「あらぁ? 頭部ヘッドの表面が真っ赤になっているわよ? どうかしたのかなー?」
「ぶ、ブラとパンツ……、それにストッキング……」
「ああ、この二次装甲ね。今日あなたと会うとは思わなかったから、勝負装甲じゃないけど、お気に入りだから、これつけててよかったわっ」
「(……これで勝負下着じゃないのかよ。随分エロいな……)」
「さあて、二次装甲を脱がしましょうか……。それとも……」
「それとも?」
「隠し腕をいじりましょうか?」
「ちょ、ちょっと待て!」
「待ってといわれたら待たないのが戦士の流儀よ。じゃ、いじらしてもらうわねっ」
「う、うあっ……!」
「あらあぁ、少し触れただけで隠し腕がこんなに大きく。もっと操作すれば、もっと大きくなるかしら?(くにくにっ)」
「や、止めてくれ……!」
「あらぁ、気持ち良さそうにもっと伸びているけど? 感度いいのね?」
「も、もう我慢できない……」
「あらそう? ……あたしもだんだん我慢できなくなってきたわね。じゃ、あなたとわたしの二次装甲も外しましょっか?」
「ああ、俺のパンツに手が……」
*
「……ふう、気持ちよかったぁ。あなたの隠し腕のローリングはほんと、感度よかったわぁ」
「その台詞を言うのはこっちの台詞なのに……」
「あたしとあなたで対面座位で、ガンプラを見ながらするのは、ほんと気持ちよかったわよっ。やっぱり、一人でするよりも、気持ちいいものねっ」
「お、お前も処女だったのか……?」
「まーねー」
「「まーねー」って、処女を捨てた女の子の感想がそれかよ!?」
「あら、他の女の子もそんなものよ? いつか他の子に訊いてみる?」
「いや、結構です……」
「ともかく、これで秘密がさらに増えたわねっ。さっきも言ったように、あたしの秘密ばらそうとしたら、あなたがわたしを無理やりやっちゃったって、女子に言いふらしちゃうからね~」
「女子にばらされるどころか退学ものだよ、それ……」
「だったら、秘密にしておいてね(はあと)」
「はーい……(畜生、いつかばらしてやる)」
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