ハンターというものについて考える
モンスターハンターポータブル2G、すなわちMHP2Gの話。
世間様では流石に大分下火になった模様ではあるが、アタシの周りではまだそれなり。
っていうかうちが職場で昼休みにやるようになったから、他の人間も一緒にやってるのだけどね?
さて、このゲームの主役であるハンターについて考える。
彼らは一体何を目的にしてモンスターを狩っているのだろうか?
まず考えられるのは金銭目的だ。
しかし、この可能性は低い。
何故なら、彼らは金を使ってるようには見えないからだ。
確かに、彼らはクエストとして依頼を受け、その成功報酬として金銭を受け取る。
だが、彼らはそれを己の物欲を満たすためには消費しない。彼らが金を使うのは、クエストで使用する消耗品やその素材、あるいは装備の強化のためだけだ。
そう、このゲームでは生活費がかからない。しかも、ハンターギルドの集会所では無料で酒が飲み放題だ。実に羨ましい。
いや、それでも金銭目的の者達は居るだろう。そういった者達は、恐らくある程度まで行ったところで装備やアイテムを清算し、残った金を持ってハンターを辞め、新たな生活を始まるのだろう。
あの世界では、マンガ肉の生肉が50Gで売っている。アレは恐らく1日分の食事にはなるだろう。
ならば、ちょっとした大金持ちになるには10万も貯めれば十分過ぎるところだろうか?その程度ならばかなり早期に貯まる。
地に潜る角竜を狩り、熱線を吐く鎧竜を狩り、天空を舞う火竜を狩り……まぁ、1人でやってるならば下位クエストの終盤ではそれくらいになっていてもおかしくは無い。
別に無理なクエストに挑戦するまでも無い。無難にやって貯められる範囲だ。上位? G級? 誰が行くか。
何となく続けていて辞められなくなった。これもまた理由としては考えられる。
強い敵を倒し、その死骸を素材として新たな装備を作り、そして新たな強敵に挑む。
その繰り返しが病みつきになった……あぁ、それでも足りない。
歩くだけで地震を巻き起こし、その大きさは数十メートルから百数十メートルにもなる、砦蟹や老山龍。
あんなものに己の体と武器1つで挑むのに、それだけ十分だというのは、ごく一部の存在ではなかろうか?
……いやまぁ、ハンターなんてのはそういうものだという可能性も否定できないが。
ならば、彼らは何のためにハンターを続けているのか?
ハンターが何故モンスターを狩るのかを思い出して欲しい。
依頼だ。依頼があるから狩るのだ。
依頼があるからには、そこには依頼人が居る。
モンスターに苦しめられ、ハンターに対して依頼を出した依頼人が居る。
その依頼人達のためにこそ、ハンターはモンスターを狩っているのではなかろうか?
1国の命運を背負い、砦で、街で、一人巨大モンスターに立ち向かう。
その心に浮かぶのは、モンスターへの恐怖に震える人々の顔が、笑顔に変わるその瞬間では無かろうか?
そんなことを徒然と考えていると、ディアブロスさんは堅牢なる角を出してくれません。
部位破壊で確率40%って何ですか?(4回目のチャレンジもダメ)
最近のコメント
6日 16時間前
1週 1日前
1週 3日前
1週 4日前
3週 1時間前
3週 4時間前
3週 3日前
3週 3日前
3週 3日前
3週 3日前