Drupal.cre.jp利用の自己評価(第1四半期,1月~3月)

 今年(2009年)の年頭、Durapal.cre.jpのblogを、今年はどんな風に使ってきたいかについて、目標をたてた。その目標の自己評価。第1四半期(1月~3月)分。

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【今年第1四半期の自己評価】
 「もの書きWikiへの投稿との使い分け」は、今年はまだ、もの書きwikiへの投稿はしてない(旧稿をちょびっと改稿したりはした)。

 「irc.cre.jpの、もの書きチャンネルの話題とも、使い分け、並行活用」は、一応、その線には勤めてるつもり。

 「投稿のペース作り」は、守れていない。
 実生活との関係もあるけど、blog利用自体でも、イレギュラーが多い感じ(苦笑)。
 ペース作りのための工夫として、何通りかの題材をローテーションで書く、を考えてるんだけど。このローテーションが守れていない。(「イレギュラー」が目立ったため)

 イレギュラーとしては、例えば、映画版『プライド』関連のレヴュー(これは、トラックバックのやりとりがおもしろくなってしまった)、アニメ『地獄少女 三鼎』関連の雑記(これは、コメントのやりとりがおもしろくなってしまった)、創作を思いついて改訂を重ねた(告白「口下手な彼」)があった。
 後、「論考文を書くと紹介文や雑記より、時間をかけてしまう」こともあるけど。これについては後述。

 「特に、昨年後半ペースが乱れたBlueRoseWikiとの兼ね合いを重視」については、全然、守れていない。これはどうにかしないと。

 「投稿ペースづくり」を総合すると、もうちょっと書く題材の系統数(種類)を増やし、ローテーションも機械的に守ろうとするような感じを、やや崩すといいはず。
 つまり、何か面白いことに出くわした時、イレギュラーに熱中すると、別のネタに頭を切り替えるのに苦労するんだけど。そんな時、軽く頭を切り替えられる路線も用意してく。(面白いことがあったらイレギュラーに熱中するのは悪いことでもない)
 ローテーションも機械的に守るのではなく、うまく気分転換のためのライティングを連ねていけるように、難易度面でのバラエティーで考えていく。

 「その他、今年は、しっかりした批評文を書きたい」については、まだ、批評文と言い切れるものは書いていない。けれど、手応えや充実感を感じる題材は幾つかある。
 この課題については、この方向で続ける。
 むしろ「紹介文や雑記より、時間をかけてしまう」ことを意識。
 手応えを感じる題材では、時間をかけてしまうこともあるのは、ある程度仕方ない。肩に力が入りすぎないようにしないといけないけど。
 それよりもこの件は「うまく気分転換のためのライティングを連ねていけるように、難易面でのバラエティーで考えていく」(前述)で、対処を考えていくことにする。

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【今年第1四半期の投稿記事】
 今年の第1四半期(1月~3月)には、全部で35本の作文を投稿した。
 ただし、内、改訂版が7本あるので、実質28本。
 13週間~14週間に28本で、概ね、週に2本ちょい。均したペースとしてはこんなものでいいと思う。(にもかかわらず、blog意外の活動が少ないのはなんとかしないと)
 やっぱりイレギュラーが多いことに対処しきれていない。(イレギュラーは、積極的なものである限り、受け入れたい)

 なお、「実質28本」の内訳は、雑記9本、紹介17本、創作1本、論考1本。
(雑記9本の内には、自己評価2本「2008年は、Drupal.cre.jpをこんな風に使った」と、「2009年は、Drupal.cre.jpをこんな風に使ってく」も入ってる。

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【今年第1四半期の主な投稿記事】
◎雑記
「ケータイ小説をきっかけにした雑感」(1月15日公開)
 極、軽いエッセイ風雑記。このタイプの記事を時々混ざれるといいかも。

「アニメ『地獄少女 三鼎』がよくわかんない」(1月16日公開)
 昨年10月に公開した「アニメ『地獄少女 三鼎』が楽しみ」の続き。紹介作終盤の盛りあがりに影響されて、コメントのやりとりが充実♪ 第1四半期のイレギュラーの1つ。

「映画版『プライド』は、マンガ版ファンのアタシも楽しかった♪」(1月17日公開)
 映画版『プライド』関係の雑記。「映画版『プライド』の蘭丸は、生身のキャラだった♪」「映画版『プライド』の史緒は、温室の華なのか?」を派生させた。第1四半期のイレギュラーの1つ。

「伝奇系変身ヒーロー・ドラマの傑作『快傑ライオン丸』」(2月18日公開)
 雑記にしてるけど、軽い紹介文として、筆者的にも気に入ってます。こんな感じの雑記をバリエーションとして増やしたい。

「『フィクションの作者』とは、読者にとっては何か」(3月4日公開)
 雑記だが、論考の構想ノート(保守反動テクスト論系)。

◎紹介
「湯山玲子、著、『女装する女』とっ散らばってる多様な欲望のバラエティー」(1月7日公開)
 軽い読み物本の、軽い紹介文。こんな感じの記事をバリエーションとして増やしたい。

「冷凍庫で、ネギの千切りとかに味付け♪」(2月9日公開)
 手抜きレシピ系統の紹介記事。昨年12月に公開した「野菜を冷凍してしまえ」の派生記事。他の記事でも、こんなふうに派生記事を増やせば、色々書いていける。

「石田衣良、著、『電子の星』(I.W.G.P.IV)、ストリートの伝説になってるマコト」(2月28日公開)
 I.W.G.P.小説版の紹介記事。過去に書いた短編紹介記事を踏まえた、作品集紹介記事。関連して中編『電子の星』紹介記事を改訂
 小説版I.W.G.P.中編の紹介記事では、2月26日に公開した『反自殺クラブ』紹介記事のライティングで手応え(書きがい)を感じた。

「一条ゆかり、著、『プライド』10,萌と史緒、それぞれの大転身」(1月20日公開)
 10巻刊行なのだ。マンガ家一条ゆかりさんの、最長長編で記録更新中なのだ。もう何が起きても不思議ではない(笑)。

「笠井 潔、著、『オイディプス症候群』、ナディア・モガールのサスペンスフル・アドヴェンチャー」(2月1日公開)
 矢吹駆連作紹介文。これで単行本既刊作は一通り紹介したことに。
 3月14日に公開した「深淵を覗き込む思索--『バイバイ、エンジェル』の矢吹駆」から、紹介文第2ラウンドに着手してるけど、手こずってる。まぁ、仕方ないけど(苦笑)。

「石田衣良、作『空色の自転車』(『4TEEN』所収)(3月1日紹介)
 連作短編集『4TEEN』採録作の紹介文。
 連作短編集の紹介については、考えるところがあって、結局2年ほどをかけてきてる。それは仕方ないし、やっと書き方が定まった。関連して、採録作『びっくりプレゼント』紹介文の改訂もした。この改訂作業は手応えを感じた。
 他に、1月29日に公開した『飛ぶ少年』の紹介文は、手こずったけど、興味深い発見があった(と思う)。紹介文本編には書いていないけど、石田作品での、「空を飛ぶ~宙に浮くキャラの表象」についての気づきだ。

◎創作
告白「口下手な彼」(改訂3版)(3月18日改訂3版公開)
 電網工房・匠共通お題「告白」(2009年2月)に準拠して、思いついたから書いたヤツ。初稿は、2月14日に公開。
 実は、これもイレギュラー(笑)。まだ改訂する意欲は続いてたりする。

◎論考
「作品の構成、と、テクストの構造(保守反動的テクスト論)」改訂版(1月12日公開)
 今年の目標「しっかりした批評文を書きたい」のための、基礎作業。要するに、どういう考え方で批評をとらえてるか、と、その基礎論を整理して示していく。
 この作文は、充実感があった。改訂作業については、もの書きチャットで多数の方に相当の協力をいただいたことに、感謝(詳しくは改訂版本文を)。
 この関連は、書くべき題材は幾つかあるが、書き始めると面倒。「批評文を書く」目的のメインではないので、急がない。必要があれば、その都度、雑記扱いにしてる「『フィクションの作者』とは、読者にとっては何か」(3月4日公開)のように、暫定的な纏め方をしていっても構わない。

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Drupal.cre.jp から 土, 2010-01-02 22:51 受信

 今年(2009年)の年頭、Durapal.cre.jpのblogをどんな風に使ってきたいかについて、たてた目標についての自己評価。上半期(1月~6月)について。
 第1四半期の自己評価と、第2四半期

Drupal.cre.jp から 土, 2010-01-02 22:50 受信

 今年(2009年)の年頭、Durapal.cre.jpのblogをどんな風に使ってきたいかについて、たてた目標についての自己評価。
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【今年第2四半期の自己評価】
 「もの書きWikiへの投稿との使い分け

「今年の目標」着手記念☆

 親記事にもあるように、アタシの今年の個人目標は、「しっかりした批評文を書きたい」が、最重要長期課題。

 正確に言うと、「しっかりした批評文を書きはじめる」が目標で。批評文なんて、一朝一夕に「しっかりしたもの」など書けるはずがない、とも思ってる。
 つまり、「ヘッポコでも構わないから、ともかく書きはじめる」が本意なんだけど。
 ほら、はじめっからそんなこと言ってると、腰砕けに逃げ腰になっちゃうじゃーん(苦笑)。
 だから年頭には「しっかりした批評文を書きたい」にしといたわけ。

 ヘッポコでも、とりあえず、アタシが考える批評文の条件を充たしているものとして、「あいの魂は、なぜ現世に戻ってきたか?(アニメ『地獄少女 三鼎』第23話~26話)」を書いて、4月12日に公開した。親記事を公開した2日後のことになる。
 記念すべき、しっかりした批評文の第1歩なのだ。ヘッポコだけど(御影ゆずきについての論述が手薄)。
 個人的に記念しよう♪

 実は、最初の批評文、題材的には『プライド』か、「矢吹駆連作」が来るかなーとか思ってた。
 『プライド』は、連載が当分終わりそうにない(♪)し。矢吹駆の方は、やっぱり荷が重くないわけでもない(どっちだ?)。
 あるいは、「何か、ダーク・ホースが来るかな?」的な予感も感じてて、てなりで構えてた。もしかしたら、石田衣良さんの『4TEEEN』とか皮切りになるかも、的な予想もしてたんだけど。
 実に、ダーク・ホース中のダーク・ホースが来ちゃった(笑)。

 こーゆーことは、すぐに忘れちゃうので、自分のために書き記しとくんだけど。
 はじめは、不必要なネタバレは、極力避ける方針のレヴュー文「地獄少女=閻魔あいの完全復活!(アニメ『地獄少女 三鼎』第23話~26話)」を書いたのだ(公開は4月11日)。
 未来のアタシが読めば、自分でわかるはずだけど、このレヴュー文は、肝心なヵ所への言及を筆者自ら禁じ手にして書いてる“寸止め攻撃”風レヴュー。
 やっぱり、書きたい欲望が納まらなくって、「ネタバレ・レヴュー」として書き始めたのが「あいの魂は、なぜ現世に戻ってきたか?(アニメ『地獄少女 三鼎』第23話~26話)」。
 これが書けば書くほど、レヴュー文ではなくなっていく(苦笑)。
 「あー、もーいーや」と思って「論考」のジャンルにして書いたわけ。

 でも、この展開、カンナらしーって言えば、カンナらしー。
 これで、いいのだ♪

死んでからでも本は出る

鍼原神無さんの批評は面白い。読む価値がある、と思う。読者をひきつける力ですな。
と同時に書きたいこと書いて飯がくえるといいですね。

池田晶子さんの遺作おもしろいですよ。
というか若手女流哲学者の肝っ玉というか、こんな小娘が人生相談して通用するのかという開き直りが凄かった。
短い命と人は惜しむかもしれないけれど、馬齢を重ねたとはいわれまいと私は思う。

気長に持久戦のつもりです

>ガッキーの使い さんへ

今晩は。

アタシの批評文。お気に入っていただけたようで、幸いです。
題材の「地獄少女」についての話題で、いろいろやりとりしてもらってることも併せて、感謝申し上げます。

≫書きたいこと書いて飯がくえるといいですね。

そこまで高望みはしてないんですけど。気長に頑張るつもりですので。どうかよろしく。

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池田晶子さんの遺作、評判聞きますね。

アタシは、まだ未読なんですけど。最近、哲学書風の思想書読むフェイズに入ってるんで、もしかしたら、その内読むかもしれません。


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