「金融広告を読め 『どれが当たりで、どれがハズレか』」吉本佳生 著
投稿者:炉心融解 日付:水, 2009-05-13 18:44
「嘘は何一つ語っていません。ただし、真実を全て語ってはいなだけです。」詐欺の基本? いいえ、ただの宣伝です。
立派な銀行や保険会社に証券会社が行う金融広告(外貨預金・投資信託・年金保険などの、お金に纏わる商品広告)の“正しい読み方”が紹介されています。
都合の良い事実を誇張して、都合の悪い事実を、少しだけ理解しがたく表現するテクニックで(係争対策で“記載されてはいる”)、詐欺同然の宣伝が合法的に可能になる。
年率計算のテクニック、注意を引かない注意書きによる責任回避技術、強調による心理誘導。これらの組み合わせによる、飯を食うために磨き上げたプロパガンダには脱帽です。
これ全部合法なのが凄いなぁ(笑)
これに、銀行との“つきあい”や、勧誘員の話術を組み合わせると、これでは騙されそうですよ。
この記事へのトラックバックURL:
http://drupal.cre.jp/trackback/2682

最近のコメント
1日 20時間前
1日 21時間前
3日 21時間前
3週 1時間前
3週 3時間前
3週 3日前
4週 6日前
6週 1日前
7週 1日前
8週 3日前