アニメDVD『BLUE DRAGON』4、「第2幕を開幕するわ」ネネ世界征服を宣言す!!
伝説のモンスターブルードラゴンを宿す影使いの少年、シュウの冒険を描くアニメ『BLUE DRAGON』。DVD4巻では、物語が急展開☆
影の力を使い、各地に派遣軍を展開するグランキングダム。その首都に潜入するゾラたち一行。グランキングダムの支配者ネネとの直接対決。そして、語られる、ゾラとネネとの因縁。
さらにシュウたちは、失われた古文書「エクストラセブン」の行方を求め、新たな旅に向かうことに……。
TV放映時の話数でいうと、第13話~第16話を採録してるDVD第4巻。
ネネが、グランキングダムの世界征服宣言をして大攻勢に転じる。物語が、大きな節目を迎える巻です☆
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DVD第3巻でグランキングダム領内に潜入(第10話)し、ロギの包囲網をかいくぐり(第11話)、ドラグノフの機動部隊も突破(第12話)したゾラたち。
その頃、ジブラル王国を中心にした連合軍は、グランキングダムの本国領に、一大侵攻作戦を敢行。ジブラルのナイトマスター、コンラッドが指揮する連合軍は善戦。飛龍(架空の巨鳥)、象兵などを変幻自在に展開させ、グランキングダム軍を翻弄していく。
一方、ゾラたち一行は、グランキングダムの首都を遠望する位置まで到達。ジーロは、戦火に滅ぼされた古里を思い、復讐心を強める。ゾラは、そんなジーロの様子に「お前の悪い癖だ。感情的になるな」と注意する。
その頃、最前線では、ネネに派遣されたロギの部隊が参戦。連合軍を押し返しはじめていた。
実は、潜入を続けるゾラたちの動きは、ネネ側近のロボット、ザボに掴まれていた。
そうとも知らない一行は、いよいよ首都内部へ、そしてネネの居城へと潜入。人工影発生機の据えられた実験室にたどり着き、待ち構えていたザボに対面する。
各地から拉致された子供たちは、人工影発生機にエネルギー供給源として利用されていた。「お前たちも、このガキたち同様、原料になってもらう」と、ザボ。ジーロは、故郷の村マッフェイを焼き討ちしたのがザボの仕業と聞き、激して突出。逆に捕らえられてしまう。
この辺は、第13話の展開。
DVD3巻に収録された第10話では、ゾラはジブラル王やコンラッドから、グランキングダムへ侵攻する連合軍に参加するよう請われましたが。「私たちは軍人ではありません」と断ってました。
実は、ネネの注意が、侵攻軍との戦線に向いている今が、潜入のチャンスと、ちゃっかりしたことを考えてたゾラ(笑)。(第13話でゾラ本人が語ってる)
特殊能力者少数のパーティーの選択としては、わかるのですが。実はこの潜入、ザボを通じて、ネネ本人も筒抜けに掴れ、泳がされてるって展開。
第13話では、ジーロのグランキングダムとネネに対する復讐心が改めて描かれます。
さらに、グランキングダムが各地で子供の大量拉致をしてたのが、人工影製造や、カゲクロ(人工影発生装置を組み込んだ、グランキングダムの軍用モビル・アーマー)のエネルギー源にするため、ってことも明かされる。
第1話(DVD1巻採録)で、ネネがザボに「闇の祝福を受けし子供」を全員拉致すれば、世界は我が手におちる、的に語ってたのは、このことだったのでしょう。
つまり、影使いの能力を、薄くではあっても潜在させてる子供たちが、狙い打ちに拉致されてたって話。
第13話のラストで、城内を玉座の間まで進むゾラたち。はじめてシュウたちに対面するネネは、「やぁ、……ごきげんよう、みなさん」と、余裕をひけらかす。
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【ここから先は、ネタバレ多し!】
第14話については、粗筋レベルで、ある程度ネタバレさせないと、第4巻の、特に第15話以降の紹介がしづらくって。
なので、ある程度ボカしながらも、書いちゃいます。
玉座の間まで侵入して、ネネに直接挑むゾラたちは、敗退することになります。
ネネが密かに開発してた秘密兵器で、次々無力化される、マルマロ、ジーロ、そして、シュウ。
内心は“やはり現時点では、リスクが大きすぎたか?”と、焦るゾラですが。お得意のポーカー・フェイスで、ネネを挑発(笑)。
「ふんっ……。必要は、発明の母とは、良く言ったものだな」「そんな物を作っていたとは、よっぽど私たちが怖いとみえる」。
「しばらく会わない内に、随分と生意気な口をきくようになったものねぇ」とネネ。
逆に、ゾラとネネの古い因縁話を口にして、ゾラの動揺を誘う、心理戦返し(笑)。
ネネの影、キメラに、キラーバットとゾラが倒されるかに見える時、クルックがはじめて発現させる影、フェニックスが、ゾラや仲間たちを庇おうとする。キメラ必殺のグラヴィティ・ボールが投じられた後、崩壊した玉座の間で、勝利を確信して哄笑するネネ。
「今から、第2幕を開幕するわ」
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ともかく、ネネは圧倒的に強い、使う影のモンスター、キメラも強い。
どうみても、シュウたちの直接対決は早計だった、て展開です。
ゾラたちがキメラの必殺技で消し飛んだ、と、確信するネネ。居城の地下で建造してた空中要塞を進発させます。以前、ロギに話してた「王都改造計画」(第7話)ってこれのことだったのでしょう。
勝ち誇るネネは、全世界に向けて征服宣言を突きつける。
実は、ゾラたち1行は、フェニックスの力で、ネネの居城からテレポートしていた。目覚めた1行が地震のような揺れに驚いていると、ネネの居城が崩れ、地下から空中要塞が出現。
要塞から空中に投影される巨大なネネの映像。
「私の名は、ネネ」。
同じ映像は、どうにしかして(笑)ジブラル王都、ガルバ港など、世界各地の空中にも同時投影される。
「私の名は、ネネ」/「これより、我がグランキングダムは、全世界を、支配する」/「従わぬ者は、すべて滅する。抵抗する者は、大いに歓迎するわ」/「我がグランキングダムは、争いを欲しているのよっ」
グランキングダム領内に侵攻した連合軍の兵士たちも、あ然として宙を見上げる。
要塞に装備された巨大なビーム砲が一閃。ジブラル連合軍は、一撃で、決定的ダメージを受けてしまう。そんな様子を、ただ見守るしかないゾラたち一行。彼らの内で、クルックだけがいつまでも目覚めない。
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第15話では、なんとか生き延びたゾラのパーティーが、空中分解の危機に瀕します。
いつまでも目覚めないクルックに、クルックを守れなかった、俺がもっと強ければ的に自分を責めるシュウ。ジーロはジーロで、ネネに敗れた、ネネよりも強ければこんなことにはならなかった的に思ってるぽい。
この2人の感じ方、考え方の違いの描写は、とても面白い。
「皆を守りたい」からはじまって「子供の拉致を止めさせるためにネネを倒す」になったシュウ。
故郷の村を焼き討ちされ、両親と妹を殺された。その復讐のためにネネを倒すと決めてるジーロ。
目標は同じでも、目的も考え方も違う。
シュウは、「クルックが目を覚まさないんだぞ。何でそんな平然としてられるんだよッ!?」とゾラに噛み付く。
「気持ちはわかる……。だが、今はそんなことを論じている時ではない」と、ゾラ。
「なんでクルックを巻き込んだ?」とまで言うシュウ。これは、「気持ちはわかる」けど、理屈の上ではシュウの八つ当たり。
第2話で、ゾラたちについていきたい「お願いします」って言い出したのはクルックだし。グランキングダム潜入作戦でも、ゾラは決行前に、参加、不参加は1人1人が選ぶこと的に、それぞれの意思を確認してる。ネネとの対決でもネネとゾラの間に割って入ったのも、クルックが自分で選んだこと。
つまり、ゾラはクルックを「巻き込んで」は、いない。理屈の上では。でもそんな風には割り切れないのが気持ちだよね。
一方、一行の中では、1番ゾラとの付き合いが古いジーロも、猜疑心を抱く。
「あんたが計算のたたないことをするとは、思えない、俺には、今の実力じゃ、ネネに対抗できないのを知っていて、あえてあの城に潜入したようにみえる。他に目的があったんじゃないのか? ……」と、ジーロ。
もし、そうだとしたら、こんな下手はうたない、とゾラ。「倒すべき敵は健在。しかもチームは分解の危機。そのうえ、クルックは目を覚まさない……。これが計算通りの結果と言えるのか?」。
戦闘中、ネネが口にした、死んだゾラの父親とネネとの因縁を話題にするジーロ。「ゾラも、俺と同じってことか?」。
「ゾラも、俺と同じってことか?」
「残念だが、復讐にも家族にもこだわりはない。個人的な感情は、とうの昔に捨てた……」
「だったら、なぜゾラは戦う?」
「私を信頼しろとは言わない。この先、共に旅を続けるか、自分で判断するといい」
「……」
こんな風に、分解の危機に瀕してる一行の前に、意外な人物が現れる。
ジブラル王国のレゴラスが、王の命令で、「エクストラセブン」強奪犯の手がかりを、ゾラたちに伝えようと戦場を抜けてきた。
情報を得て「エクストラセブンが盗まれたことがはっきりした」と、ゾラ。続けて、シュウたちは、伝説の光の戦士の末裔だとも断言。
そして、それぞれの影をパワーアップする手がかりが、エクストラセブンに記されているかもしれない、とも語る。それを確かめるため、奪われたエクストラセブンの行方を追うと宣言するゾラ。
「強制はしない、君達の意思を尊重する」と言うゾラにシュウたちは、それぞれにネネ打倒のため同行するとの意思を語る。そしてクルックも目覚め、レゴラスも加えた一行は、新たな旅に出るのだった。
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ジブラル王国から盗み去られた「エクストラセブン」は『はじまりの書』のオリジナルと言われる版にのみ収められていた古文書だ。
ゾラたち一行は、まず、シュウたちが『はじまりの書』の概要を掴み、エクストラセブンについて理解する必要がある、と、ミーティア共和国の「本と学問の町」ロジックに向かう。
ロジックの町にある国立図書館で、シュウたちは、『はじまりの書』の原本に近い写本をみせられる。
ゾラは、『はじまりの書』に納められた光と闇の戦い「光陰大戦」の節を、最も注目すべきヵ所として示す。闇を封印した、と伝えられる伝説の光の戦士7人は、影使いだった、との自分の解釈を改めて語るゾラ。
なぜ、メンバーを伝説の光の戦士の末裔と思うのか? それは、ゾラ自身が、各地の遺跡を巡り、壁画に刻まれた影の壁画を確認してきたからだ。「世界には7ヵ所、それぞれの光の戦士を祀った遺跡があると言われている」、「私は確認したのだ。君たちと同じ影が描かれた壁画を」。
「君たちは、間違いなく光の戦士の末裔だ」と断言するゾラ。残念だが、遺跡の全てが健在というわけでもないし、場所が判明していない遺跡もある、とも。つまり、伝説の戦士7人の内、ほかの影がどんな姿をしているかは、現状では不明だ、って話。
その頃、ジブラル王国の王都では、王が連合軍敗退の報告を受けていた。ナイトマスター、コンラッドは行方不明とも。その時、ネネの空中要塞ガレオンが飛来。王都ジブラルは、主砲の一撃で壊滅してしまう。
ロジックでは、ゾラが「エクストラセブン」についての推理を、シュウたち一行に語り聞かせている。エクストラセブンの内容は、代々のジブラル王によって、700年前から封印されていた。それは、何故か? それだけ重要な秘密が記されていたのだろう。
ところで、『はじまりの書』の「光陰大戦について」は、第7章の冒頭で文脈が途切れたまま次章に飛んでいる、とゾラ。第7章では、本来は冒頭に続いて、影の封印法が記されていたのではないか、とするのがゾラの推理だった。そして、同じ内容が改めて末尾に採録されたのが「エクストラセブン」ではないか? とも。
影の封印法がわかれば、パワーアップさせる方法もわかるはずだ。「エクストラセブン」を取り戻し、内容を確認する、との行動方針を、改めて告げるゾラ。
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こんなふうに物語が大きく急展開する第4巻。
もうね、ネネの世界征服宣言が明確に区切りだと思いますね。アタシは。
だって「今から、第2幕を開幕するわ」って言ってるし(笑)。
ネネは、今時めずらしいような正統派な悪役で(笑)。先に引用した「我がグランキングダムは、争いを欲しているのよっ」とか、堂に入った憎たらしさ。
ほんと、こーゆー悪役って、最近貴重ですよね♪
細かく言えば、第15話、第16話は、頭から順番に観てくると、第1部のエピローグと、続く展開の承前とを兼ねるような内容。
ちなみに、第16話まではED(エンディング曲)が、山田優さんの唄う「Fly So High」(作詞=TIGER、 作曲、編曲=FLYING GRIND)で、17話からは別の歌になるので。形式的には、第4巻までが、第1部的な内容、ってみなしても構わないのでしょう。
(OP、オープニング曲は、第1話~第26話まで、同じ歌が使われる)
何にせよ、アタシとしては、第4巻最大の観どころは、第16話「はじまりの書」の中盤以降だと思います。
ゾラに「エクストラセブン」と『はじまりの書』についての解説をしてもらった一行。当分、軽々しく戦わないように釘をさされる。ネネはゾラたちが死んだと思ってるはず。だから、できる限り身を隠して動いてけば、影使いに狙われたりって面倒を避けられる、って話。
今日は、休養を目的にした自由行動って言われたシュウは、1人でロジックの町の外壁の外に出ると、周囲に人目がないことを確かめてから、ブルードラゴンを呼び出す。
あたりを見回して「ん? 敵はどうした?」と、ブルードラゴン。
「敵がいないと、呼んじゃいけないのか?」と言うシュウに、「だったら、何故呼び出す?」と、ブルードラゴン。
「話しておきたいことがある」と、シュウ。
「話しておきたいことがある」
「話だと? どういうつもりだ?」
「ブルードラゴン、お前は何で戦うんだ?
どうして力をほしがる?
どうしてお前は……」
「何言ってんだ、お前?
俺に愚痴を聞かせて、慰めてもらおうとでも思ってるのか?
この前、負けたのが、そんなにショックか?」
「なにぃっ!?」
「残念だが、それはお門違いだ。てめぇが戦いたくねぇなら、戦わなけりゃいいだけのことだ」
「そんなのっ、……わかってる」
「だったら。うだうだ言ってねぇで、戦えっ。俺は、目の前の敵さえ倒せれば、それでいい」
「そういうことで呼んだんじゃないっ!」
「じゃぁ、どういうことだ?」
「うーん……、お前の意見を、聞こうと思って……さぁ……」
「俺の意見なんて関係ないだろうが。お前が俺を呼び出さなければ、俺はここにはいられないんだからなぁ。お前の都合で決めるしかないだろうがよぉっ」
「だからこそ、俺はお前を……」
「友情だ信頼だなんてのは、1人前になってから、ほざきやがれぇっ!」
「……」
「そんなことをする前に、お前は俺をもっとうまく使いこなすことを考えろ。まっ、それもこれも、全部お前次第なんだがな」
「ブルードラゴン……」
「おいっ。1つ教えてやるよ」
「?……」
「俺はお前が、大っ嫌いだ」
ブルードラゴンが、「俺はお前が、大っ嫌いだ」って、シュウに言うのは、多分、うだうだ言ってる「お前が、大っ嫌い」的、話でしょう。
面と向かって「大っ嫌いだ」って言われたシュウの方は、さすがに、ムッとした表情に。その時、何かの気配に気づくブルードラゴンが「お客さんのようだな」。
ロジックの町にグランキングダムの空中戦艦、ロボット兵団、モビル・アーマー(カゲクロ)と人人工影の部隊が侵攻してきます。
ロジックを擁すミーティア共和国は、グランキングダム本国領の隣国。世界征服宣言が出されて、いよいよ多方面への侵攻が本格化したのか!?
「どうすんだ? シュウ?」と、ブルードラゴン。
シュウ、ちゃんとゾラの注意「軽はずみな行動は、慎んでくれ。敵は我々が死んだと思ってるはずだ」を思い出すけど。すぐに迷いを振り切る。
「ブルードラゴン。俺もお前が、大っ嫌いだ」と、シュウ。
「ブルードラゴン。俺もお前が、大っ嫌いだ。
だけど、俺はお前っていう、すげえ力を持っちまった。それは変えられない。だからブルードラゴン、これだけは覚えておいてくれ。俺は、これ以上、辛い思いをする人の顔を見たくない。皆を守り、そのために、俺は戦うっ!」
「だったら、ぐずぐずするんじゃねぇっ!」
「おおっ! 行くぞっ!! ブルードラゴン!」
ブルードラゴンと共に駆け出したシュウは、ゾラの言いつけを破って、攻め寄せるグランキングダム軍相手に戦いだしちゃう。
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戦う前のシュウとブルードラゴンのやりとりは、すっごく面白いし、やっぱり観どころ。
第5話で、シュウがはじめてブルードラゴンの力を借りることになる直前「お前の心が光を失った時、お前を闇に呑み込んでやる。その時こそが、このブルードラゴン真の復活の時」 と言ってたブルードラゴン。
第11話では、「俺様を使いこなしてみろッ! お前は、影使いだろうがッ!! お前は、俺の影使いだろうがぁッ!」と言ってたブルードラゴンが。今度は、「俺はお前が、大っ嫌いだ」って言う。
けど、シュウの方も、面と向かって「俺もお前が、大っ嫌いだ。だけど~」って言ってる、この関係が変わってるドラマが、すっごく面白い♪
ロジックの町を守ろうとして戦う時も、シュウは「ブルードラゴン、町は壊すなよっ」って言って、ブルードラゴンは「言うようになったな」だって♪
ゾラが駆けつけてきて、「シュウ! 軽率な行動は慎めと……」。「わかってる」と、シュウ。
「でも、見過ごせないんだっ! もう俺は決めたんだ。これが……、俺の……、戦い方だぁっ!」と、シュウ。
これにはゾラも苦笑。「ならばその信念、最後まで貫き通して見せろ!」、「皆っ、シュウを援護。町を守る」と、自らもキラーバットを発現させて、参戦。
ゾラは、“止めても止まんないなー”とでも思ったのでしょうか? それとも“今さら止めても意味ないなー”とか思ったのでしょうか??(笑)。
ロジックへ侵攻した部隊は、さっくり壊滅させれるけど。ゾラが懸念してた通り、ゾラたちの生存は、ゼネラル・ロギの元に通信されてしまいます。
もともと、飛行要塞からのゾラ一行死亡の通達には、半信半疑だったロギ、「やはりな……」と呟く。
ネネへ報告するか? と問う腹心に、「今はまだいい」とロギ。
「どちらにせよ、いずれ報告はすることになるだろうからな」と、微かにほくそ笑むロギ。
そして、シュウたちが、侵攻部隊を撃退し、守られたロジックの町には、エクストラセブンを奪い去った謎の女(グランキングダムの密偵デルフィニウム)が姿を見せていた。
以下、次巻!
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【おまけ:DVD採録エピソード】
DVD4巻:
●第13話「潜入」
グランキングダム領内深くに侵入するゾラたち1行。その頃、ジブラル王国を中心にした連合軍は、グランキングダム領に進攻。コンラッドの指揮で、善戦していた。
一方、ゾラたちは、グランキングダムの首都、ザ・シティの異容を遠望する位置まで到達。ジーロは、戦火に滅びた古里を思い、復讐の念を強める。一方、最前線の一角では、参戦したロギの部隊が参戦し、連合軍を押し返しはじめる。
潜入を続けるゾラたちの動きは、ネネの側近ザボに掴まれていた。しかし、そうとも知らず、城内潜入を決行するゾラたち。実験室にたどり着き、待ち構えていたザボとはじめて対面。各地から拉致された子供たちは、人工影発生機にエネルギー供給源として利用されていた。ジーロは、故郷の村マッフェイを焼き討ちしたのがザボの仕業と聞き、怒りをあらわにする。
●第14話「クルックの想い」
玉座の間にまで侵入し、ネネ本人と対面したゾラたち一行。「やぁ、……ごきげんよう、みなさん」と、余裕をひけらかすネネ。
圧倒的なネネの力に、影の力を使うシュウたちも、翻弄され、苦戦。その頃、前線では、連合軍も敗色を濃くしていた。
シュウたちは、ネネの秘密兵器で、影を維持できなくなり、次々昏倒。ネネに1人で対峙するゾラ。そして、戦いの最中、ネネの口からゾラとネネとの因縁が語られる。
●第15話「希望への指針」
飛行要塞ガレオンで出陣し、世界征服宣言を発したネネは、要塞をジブラル王国の王都に向けさせる。
その頃、ゾラのパーティーは、ネネによる敗退、目覚めぬクルックをきっかけに、分解の危機を迎えていた。
そんな時、ジブラル王の命を受けたレゴラスがゾラたちのもとにたどり着く。彼がもたらす情報は……。
●第16話「はじまりの書」
レゴラスも加えたゾラたち一行は、ミーティア共和国の「本と学問の町」ロジックに向かう。奪われた古文書「エクストラセブン」の行方を追うことを、目的に掲げたゾラ。ロジックで、一行に古文書についての推理を語る。
その頃、ジブラル王国の王都には連合軍敗退と、ナイトマスター、コンラッド行方不明の報が伝えられている。そんな時、ネネの飛行要塞ガレオンが、ジブラル王都に飛来する!!
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アイテム情報(DVD):
『BLUE DRAGON』4
商品番号=PCBE-52576
発売元=株式会社コナミデジタルエンタテインメント
販売元=株式会社ポニーキャニオン
発売=2007年11月
ASIN=B000VADGA0
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謎の古文書「エク
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