ぺちぺちと論考とかを書いてみた:仮面ライダーディケイド編「仮面ライダークウキ」
君は小説を書いたとき、登場人物が多すぎて、主要な登場人物の影を薄くしたりしたことはなかったかな?
いてもいなくてもよかった、そんなキャラクターを登場させたことはなかったかな?
そんなキャラクターをつい登場させてしまうのは、アマチュアだけじゃない。プロにだってある。
その好例を、今から紹介しよう。
彼の名は、小野寺ユウスケ。
ただいま絶賛放送中の「仮面ライダーディケイド」の登場人物だ。
彼はTVトーク番組で「仮面ライダーはガキ臭くて嫌い」とうっかり口をすべらせてしまった五代雄介……の中の人に代わり、仮面ライダークウガの中の人を務めている。
当然、彼がメインキャラクターであるクウガの世界では活躍し、そのあとも主人公の士達と共に各世界を巡る旅に出ることになったのだが……。
ちょっと、これを、見ようか……(なのはStS8話の、例のなのはさん(TV放映時の絵で)風に)。
キバの世界 :キバーラに誘われてキバの世界へ転移。そこでキバ(ワタル)の配下になり、
ワタルの悩みを聞いてあげたりした。だが、変身したらかませ犬。
龍騎の世界 :ミラーワールドの世界に入れず、まったく活躍できなかった。空気。
ブレイドの世界 :食堂でウエイターの格好をしていたんですけど、変身はどうしました? 空気。
555の世界 :中の人のスケジュールの都合上、ほぼ登場せず。 完全なる空気。
アギトの世界 :姐さん出てきたおかげで大発奮。G3-X装着者として活躍するも……。クウガへの変身はどうしたんですか?
電王の世界 :ある意味一番悲惨。記憶をなくしたモモタロスに乗っ取られ、電王ソードフォームで暴れまくられる。
ようやくモモタロスが記憶を取り戻したと思ったら、ファイナルフォームライドでベイルアウト。
そこでクウガに変身したが、モモタロスを敵と誤認し、キックをかます。
気を取り直し、クウガゴウラムにFFRするも、先ほどのお返しとばかりにモモタロスにアッー! される。
そのおかげで映画版ではお休み扱いされる。
カブトの世界 :ほぼ写真館から出ず。空気。
響鬼の世界 :クウガに変身するも、ヤムチャ扱い。響鬼さんの引き立て役に終わる。それ以降は空気。
ネガの世界 :士に引きずりまわされ、挙句の果てにミラーモンスターに襲われる。空気。
ディエンドの世界 :ローチに誘拐され、洗脳される。もしやここでアルティメット化か!? と思わせたものの、後編ではいきなり
写真館に戻り、変ないい人ロール。何事もなかった。空気。
シンケンジャーの世界:シンケンジャーは6人だよ……。予告では黒子になったりクウガに変身したりするみたいだけど……。
空気、かなぁ……。
……。
ごらんの有様だよ!!(AAry
皆も、小説などのプロットを書く時には、物語の尺の長さと、登場人物の数などには注意しようね!
そうしないと、このように仮面ライダークウキが生まれちゃうぞ!
君と僕との約束だ!
それでは、アデュ!!
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