奇想天外、超時空チャンバラ活劇『劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン』:「電王」を最初に観るなら、これのDVDがお勧め!!
『劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン』は、TVの変身ヒーロードラマ『仮面ライダー電王』のスピン・オフ劇場版(2008年公開)。
すごく面白い活劇映画です♪
一言で言っちゃうと、アニメやマンガの『NARUTO』とかみたいな、“スーパー時代劇”的なノリ。
奇想天外で、国籍不明、時代設定不明なチャンバラ活劇、なのだ(笑)。
時間の運航を護るため、時を越えて走る列車に乗ってるヒーローたち・対・死者の魂を乗せて走る幽霊列車ってお話。
ケレン味続出で、見世物的スペクタクル満載♪(もちろん、誉めてる)
時代設定とか、そーゆーのは2の次、3の次で、奇想天外なチャンバラ活劇楽しめる人に、是非お勧め!!
コミカルなパートも多い活劇だけど。終盤に30分以上繰り広げられる、集団アクションがすごい☆
「ファイナル・カウントダウン」は、最初のDVDが、オマケ画像とかを入れても、83分。ディレクターズカット版で92分。
「電王」や「超・電王」を初めて観るなら、最初の1本には「ファイナル・カウントダウン」が、お勧めなのだ☆
レンタルでも何でも構わないから、だまされたと思って、是非、観てちょうだい♪
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(『劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン』DVD、パッケージ)
●特集『劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン』
(東映ビデオサイトの特集ページ)
●『劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン』オフィシャル・サイト
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『劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン』は、TVドラマの『仮面ライダー電王』が、ちゃんと終わった後の物語ですけど。
TV番組観てない人でも、楽しみ易い。
「電王」で大人気になった、モモタロスってキャラが、ともかく面白いし。暴れまくります♪
モモタロスは、今年上映される『仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー』にも出演するそうです。
TVスポットとかで観た方も、きっといますよね。外見は、まんま赤鬼ですけど、一応、ヒーロー(笑)。
モモタロスって、乱暴者で短気だけど、おっちょこちょいで、実は気のいい、楽しい奴。
デンライナーから外に出てくると「俺、参上!!」って言うのね。自称、主役で、目立ちたがりなんです(笑)。
「闘いってのは、強い奴が勝つんじゃねぇ。ノリのいい方が勝つんだ」って信念(?)も持ってて。
本人、自分が主役、と信じ込んでますけど。
観てると、電王チームの斬り込み隊長としか思えないのが、またおかしい♪
刀を振りかざして「行くぜ、行くぜ、行くぜッ!!」と、嬉しそうに駆け出してくのとか観てると、性格的にも、斬り込み隊長には最適な奴だと思います(笑)。
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さて、映画「ファイナルカウントダウン」ですけど。
冒頭は、幽霊列車のイメージ・シーン。ここはともかく綺麗なイメージのイントロです。
モモタロスをはじめ、時を越える列車デンライナーの一行が登場すると、画面の雰囲気がいきなり変わる。
小さな女の子が、赤鬼(モモタロス)とか、色とりどりの珍妙なキャラたちを引きつれて歩いてくる。
「久しぶりに良太郎(野上良太郎)の時代(現代)に来たんだから会いに行こう」とか言いながら、コントみたいなドツキあい(笑)を繰り広げつつ、歩いてきます。
女の子は、コハナちゃん(演者=松元環季さん)、時の列車デンライナーのスタッフで、フィールド・マネージャーみたいな役目の子。
モモタロスだけでなくて、コハナちゃんが引き連れてる青亀男や、金色の大男たちは、時を越える列車デンライナーのチームで、ヒーロー側。みんな怪人に見えますけど(笑)。
別に女の子を拉致してるわけでないのは、やりとりしてる他愛のない口ゲンカ(笑)で、わかるだろうと思います。
この辺、「電王」を初めて観る人は、ちょっと戸惑うかもしれませんけど。
観てる内に、急速に、細かなとこは、気にならなくなってく(笑)はず。
「ファイナル・カウントダウン」は、ケレン味たっぷり、見世物的スペクタクル満載の活劇なので♪
奇想天外なCG画像や、モモタロスたちの元気一杯のアクションを、ただただ楽しんでいけばいいような作りになってます。
とりあえず、『劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン』のタイトルが、バーン☆ っと出てくる前後までは、少々首をひねりながらでも観てみて頂戴♪
えーっと、「東映」のマークが出てから7分くらいで、映画のタイトル画面になります。
DVDの最初に入ってる、おまけ的なチビキャラアニメも入れると10分くらい。
最初の、チビキャラがコントをするアニメは、「電王」ファンへのサービスみたいなもんです。
3分くらいだし。はじめて「電王」観る人は、気にしなくてもへーき。
(チビキャラアニメに出てくる、赤鬼風のキャラが、「電王」で大人気になった、モモタロスですけど)
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紹介者として、アタシ的観どころを、2つ、3つ挙げて、ご紹介しとくと。
1つは、テレビ版主役の野上良太郎(=仮面ライダー電王)を演じた佐藤健さん♪
1つは、先に触れたけど、気は短くて乱暴者だけど、楽しい奴な、モモタロス(笑)。
1つは、中盤から、最後まで30分以上続いてダレない(!!)集団戦闘☆
佐藤健さんは、「ファイナルカウントダウン」では、特別出演。
「モモタロスたちの以前の仲間、野上良太郎」の役で出てきます。
映画「ファイナル・カウントダウン」では、敵役の精神寄生体イマジンに体を乗っ取られ、幽霊列車に拉致されて過去に連れ去られちゃう。
佐藤さん演じる、「悪いイマジンに憑依された良太郎」は、出番短めだけど、ゾクゾク来ます。
いかにも悪そうで、観てると、ゾクゾクしちゃう♪(笑)
わざとらしく、モモタロスたちに良太郎の姿をさらすと、ほらほら、かかってこいよ、こないとこっちから行っちゃうよー、みたいに迫ってくる。
アタシ的には、中盤から最後まで、ずっと続く集団戦闘シーンのなかで、敵に憑依されたままの良太郎と、モモタロスが絡むとこが、この映画の1番のハイライトシーンと思います☆
TVの『仮面ライダー電王』でも、1人5役みたいな演技を、楽しく演じてみせてくれた佐藤さん。
「電王」終了後、意欲的に活躍してて、例えば、映画『GOEMON』では、若い頃の霧隠才蔵を演じたりで、ますます快調♪
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実は、モモタロスも、元は幽霊みたいな精神寄生体(イマジン)だったのね。
佐藤さん演じる野上良太郎に憑依して、仮面ライダー電王に変身するようになった、ってのが、TV版のお話でした。
この辺も「ファイナルカウントダウン」の映画は、観てればなんとなく察せるように作られてます。
作られてますけど、この程度は知ってても構わないでしょう。むしろ知ってた方が、楽に浸れるかな、っと。
TV版は、はじめモモタロスたちが良太郎に憑依して、電王に変身するとこからスタート。色々あって、良太郎は1人でも電王に変身できるようになった。
それで、モモタロスとかは、現実世界では幽霊みたいな感じでしかいれなくなっちゃたんですけど。
その後さらに色々あって(笑)、モモタロスたち、デンライナー側のイマジンも、現実世界で実体の体を持てるようになった。
TV版電王の大筋は、そんなんでした。
とゆーわけで、「ファイナルカウントダウン」の冒頭は、「久しぶりに良太郎の時代(現代)に来たんだから会いに行こう」みたいなとこから始まるのでした。
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なんとか、良太郎を助け出したい、ってのはモモタロスたちの序盤の気持ちだけど。
良太郎が過去に連れ去れたのには、実は、さらに大きな陰謀があったのだった!!
どんな陰謀かは、DVDを観てのお楽しみ♪
「電王」や「超・電王」をはじめて観るなら、最初の1本には「ファイナル・カウントダウン」が、お勧めです☆
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