印象記:「超・電王トリロジー」第3弾、Episode Yellow『お宝DEエンド・パイレーツ』、ディエンド対G電王がメインディッシュのヒーロー映画♪
「超・電王トリロジー」のEpisode Yellow『お宝DEエンド・パイレーツ』を、劇場で観てきました。
海東大樹(演者=戸谷公人さん)、こと、仮面ライダーディエンドが主役の映画です。ディエンドのファンの方は、劇場に行かれると良いのではないでしょうか。
海東以外の光写眞館ご一行様は登場しないので、ディケイドファンの方は、ご注意ください。
デンライナー御一行様は、脇に回っていますけど。
ウラタロス、オーナー(演者=石丸謙二郎さん)、コハナ(演者=松元環季さん)が、それぞれ、ちょっと意外なとこで活躍。ナオミ(演者=秋山莉奈さん)も、活躍、というのと違うけど、意表をつく感じで目立つ役をとったり。この辺は、電王ファンの、お楽しみスポットかな。
モモタロスですか(??)。えー、Episode Red、Episode Blue以上に、コミックリリーフに徹してました(笑)。
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以下には、劇場で『お宝DEエンド・パイレーツ』観てきた印象を、たーっと書こうと思います。
アタシは、個人的には楽しんできましたけれど、「超・電王トリロジー」の内では、電王っぽさが1番薄い感じの映画だったかな、っと。
ディエンド対G電王ってお話だから、仕方ない感じ(??)。
例えば、新登場の仮面ライダーG電王。G電王対ディエンドや、G電王対電王のアクションは、変身ヒーローものっぽい楽しさです。
後、海東大樹と、G電王に変身する時間警察の黒崎レイジ(演者=古川雄大さん)との絡みも印象には残ったけど。こっちには、お話的な無理も、ちょっと感じました。
古川さん演じる、黒崎レイジの演技は、アタシ好きです。
戸谷公人さんも、演技、頑張ってたけど。海東大樹って、相変わらずわっけわかんない奴よねー(笑)。アタシ好きになれないんだわ(苦笑)。
でも、あのわけのわかんない屁理屈言うとことか、海東ってキャラのウリなんでしょうから、戸谷さん頑張ってたのはわかります。
例えば、海東大樹が、東京タワー(だと思うんですけど)の展望台の屋根の上から、飛び降りるシーンがあるんですけど、飛び降りる前の演技とか印象に残ってます。
「僕が、もっとも嫌うのは、自由を束縛されることだ」だっけな、みたいなセリフを言うシーンも、悪くはなかったんですけど。スパイダー・イマジンに憑依されながらも、逆にイマジンを利用する目論見を孕んで、塔の上から飛び降りる直前の海東は、下手なセリフより、強烈に海東のキャラクター性を印象づける、名演技。
もちろん仮面ライダー電王も、G電王と戦いますけど、ちょっと電王の分が悪い感じの演出。ディエンドの引き立て役になってたと思えます。
G電王の強さを引き立てる役ですね。
で、ディエンドがG電王をコンプリートフォームで倒す、と。
主役はどうしてもディエンドにみえます。
G電王を倒した直後、モモタロス(ソードフォーム電王だっけ……クライマックスフォームだったかもしれない??)が、コンプリートディエンドに、「おめぇ、なんだ? そのかっこ??」みたいに言うとことか、ご愛嬌で、クスクスっときました(笑)。
ラスト近くで、海東大樹が、「多分、もう会うことはないだろう」って、デンライナー御一行様に向けるセリフを言うんですけど。
割といい感じのセリフだったけど、あそこも、「超・電王」の内でも電王メインではない話って、印象強めたと思うな。
やっぱりアタシ的には、超・電王トリロジー3作の内でも、電王っぽさが1番薄い感じの作品……と、思いますです。
「薄い」と言ってるくらいですから、電王成分、ゼロとは感じてないんですけど。ちょっと無理してるかな、っと。
海東大樹が2008年の年末に何をしてたか? って辺りは、観てて楽しい謎なんです。でも、これって、ディケイド系の謎よね。多分、ディケイドで士(門矢士)たちに絡みはじめる前の海東が描かれてるわけで。
アタシが思うには、『お宝DEエンド・パイレーツ』は、デンライナーと絡むより、光写眞館と絡んだ方が、もっと面白かったかもしれない。そんなお話に思える。
士と黒崎レイジって、会うなり、ものすごく相性悪そうで、大ゲンカしそうだし(笑)。
デンライナーと絡めていけない、ってわけでもないんだけど。電王系のキャラクターたちが、ちょっと脇に回りすぎ。
ウラタロス、オーナー、コハナ、ナオミなどなどが、それぞれに目立つシーンもあるんですけど。良太郎(演者=溝口琢矢さん)も交えた、「デンライナーのチーム」としては、脇に回りすぎだったと思います。
もうちょっと時間警察の中枢に立ち向かってくれたりすれば、脇でもなくなりそうなんですよね。でも、そうすると、お話が2つに分裂しかねないか(?)。
(やっぱね、アタシ的には、電王系の作品に時間警察なんて要らないと思えるのだわ)
トータルの印象としては、楽しめたけど、ディエンドの映画に、デンライナーがゲスト出演した感じ、でした。
アタシ的には、逆を--つまり「電王の映画にディエンドがゲスト出演」を期待してたんですけど。ま、いっかーって感じでした。
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【追記】
夏の映画『仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ』の予告、劇場大画面で3度めに観ました(笑)。
ちょっと長いバージョンになってて♪ (わっ☆)とか思っちゃった(笑)。
やっぱり、すごく面白そうです☆
シュラウドのスッピンが多分出てる!? 最凶のライダー、エターナルに変身するキャラクターも悪そうでいい(笑)。
ほかにも色々、面白そうです☆
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