【企画】プロット 「かみけっと」

【コンセプト/テーマ】(200字=40字×5行)
 コミケを背景にして、描くラブコメ。かみさまの少女と、人間の少年が、同人誌を作る
ためにサークルをはじめるが、ライバルのサークルとの確執や和解などを通じて、じょじ
ょにお互いを意識しはじめる。

【登場人物】(2~5人、600字=40字×15行)
▼アマ。天照大神。外見は15歳程度。マンガが好きで、同人誌に憧れ、サークル「岩屋戸
」をはじめる。基本的にぐーたらで怠け者。最初は「頭の中の超大作」を書きたがるワナ
ビーで、人間のオサムのことをバカにするが、オサムとふれあう中で、だんだんマンガへ
の真摯な態度を学び、同時にオサム自身に対しても惹かれていく。
▼オサム。手塚治。17歳。マンガが大好きで、「映画のようなマンガ」を描きたいと言う
人間の少年。アマと一緒にサークル「岩屋戸」をはじめる。マンガのコトならなんでも分
かるカンペキ超人で、真面目な努力家。ただし、ジョークは壊滅的につまらない。
▼スサノオ。素戔嗚尊。外見は19歳程度。ガキ大将的な乱暴者。ワガママだが、本当は友
情に厚く涙もろい。サークル「岩屋戸」の売り子のウズメのことが気になるので、なんと
なく「岩屋戸」にちょっかいを駆けてくる。本当はクシナダという年下の恋人がいる。

【世界観/舞台設定】(200字=40字×5行)
 毎年10月に、島根県は出雲で行われる、かみさまの、かみさまによる、かみさまのため
の一大イベント。それが「かみけっと」である。10月の30日間で、延べ800万柱の来場神数
をほこる、日本最大、いや世界最大の同人誌即売イベントである。このため、日本の各地
は10月を「神無月」と呼び、出雲だけは「神在月」と呼ぶのである。

【あらすじ】(400字=40字×10行)
<序章>スタッフの「サークル岩屋戸、シャッター開きます!」の声。シャッターの向こ
うのファンのどよめきを聞きながら、ついにシャッター前サークルになったことを喜ぶ。
<第一章>アマは、ウズメとタヂーの二人の仲間と同人誌を作り始める。タヂーはオサム
という1人の人間を仲間にする。なんで人間なんかと釈然としないアマは、オサムと出会っ
て一変、オサムのマンガに引き込まれる。4人でサークル「岩屋戸」スタート。
<第二章>スサノオのサークル「草薙」から、ツクヨミが逃げてくる。追いかけてくるス
サノオに「不誠実なヤツがマンガを書くな!」とオサム。スサノオとアマが大喧嘩をして、
クシナダが仲裁に入る。BL好きのクシナダとBLを理解しないオサム。アマ+オサムvsスサノ
オ+クシナダが、BL問題でアマ+クシナダvsオサム+スサノオになる。
<第三章>初めてのかみけっと当日、アマのマンガはそれなりに売れている。一息ついて、
アマと買い子に走るウズメ。かつてのサークルで売り子仲間のコヤネと再会。ウズメがシ
ャッター前の大手サークル「八意」を辞めて手伝いに来たと知るアマ。「なんであんな大
手やめて、こんな弱小サークルに?」「だって、アマと本を作ってみたかったんだもの」
岩屋戸が大手シャッター前にナルまで頑張ろう!と決意するアマ。

この記事へのトラックバックURL:

http://drupal.cre.jp/trackback/3667


この記事をブックマーク

人気コンテンツ