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『銀星みつあみ航海記 LOG.02 俺らが運ぶべき希望』鷹見一幸 宇宙海賊とはなんぞや

 銀星みつあみ航海記の3巻目である。航海ログは02だが。
 さて、この巻はスペオペの定番な敵、宇宙海賊がメインで出てくる。
 この宇宙海賊というのが、マジメに考えると実に面白い題材なのだ。

 まず、一般的な……というか、イメージしやすい宇宙海賊は、やはり『コブラ』(寺沢武一)の海賊ギルドである。マフィアなどの犯罪結社を強大にした存在で、社会の裏側に巣くうタイプの宇宙海賊だ。秘密基地を持っていたり、惑星を裏から支配していたりもする。『敵は海賊』(神林長平)のヨウメイもこのタイプで、太陽圏を実質的に牛耳る巨大財閥を保有している。さらに巨大化した『レンズマン』(E.E.スミス)のボスコーンになると、実は宇宙黎明からの存在であったりもする。

『魔法少女リリカルなのはStrikers』8話~9話を見て 管理局の白い魔王ならぬ、カエサルなのは

■本日のアニメ:『魔法少女リリカルなのはStrikers』8話~9話を見て

 『管理局の白い悪魔』から『管理局の白い魔王』へ。
 『なのはさん』から『なのは様』へ。

 いろいろとネタにされている、8話から9話の展開であるが、ティアの悩みや暴走については、まあ、あんなものだろーという印象を抱いている。
 9話でシグナムがティアに拳で制裁を加えるのも、魔法少女アニメとしてはどーかと思うが、悪くない。


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