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『機動戦士ガンダム00』のSFネタ解説その11:宇宙戦闘その2(母艦とモビルスーツ)

 機動戦士ガンダム00を見て、出てくるギミックや台詞を元に妄想をたくましくしていくSFネタ解説シリーズの11回目。

 宇宙戦闘その2では、母艦とモビルスーツという組み合わせについてSFネタ的にありえないことをさもありそうに語っていこう。

 いつものように、真面目七分にホラ三分、大嘘ついても小嘘はつくなの三割精神でやっていきたい。

 ガンダム00の第10話、『ガンダム鹵獲作戦』では、とうとう最後の輸送艦ラオホゥ4番艦も撃沈されてしまった。無骨で簡素で好みのメカであるので、次の登場にも期待したい。

『機動戦士ガンダム00』のSFネタ解説その2:GNドライブ

 初代の『機動戦士ガンダム』の動力源は、核融合炉であった。その後、ガンダムセンチュリーなどでミノフスキー粒子の科学的側面も明らかになり、それを利用した小型の核融合炉という形でSF的に美しい設定に発展している。

 ちなみにSF的に美しいというのは私の個人的な趣味で、SF設定が互いにリンクしているパターンを言う。もともとSF設定というのは、言ったモノ勝ちなところがあるため、むやみに濫用すると「なんでもアリじゃんか」となってしまう。逆にひとつのネタを作品全体に敷延していけば、スジが通っていて説得力が増すのだ。代表的なものとしては、アイザック・アシモフの『神々自身』だ。


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