キーワード一覧[]からも、さらなる関連情報が辿れます。


お題:「鬼」

約1800文字。二時間弱で書き上げたので1時間で1000文字の計算。
完全アドリブ、ノープロットで書いてみた。

 節分の季節も過ぎた。節分といえば鬼であるが、この鬼の起源というのは数々ある。その中でも有名なものの一つは日本に漂着した西洋人だという説だろう。
 大柄な体格、金髪や赤髪、青い瞳。当然言葉も通じず、彼らが食料を得るには略奪を働く以外にない。そこから鬼という妖が生まれたのだろう。
 で、なんで俺がそんなことを語っているのかといえば、ドイツ人留学生のハンス・グルック(♂)が節分の時にした鬼の扮装の写真が今頃出回ったからだ。

仮題アン・バランス ラストシーン試作

 このブログは、以下のプロットを、試験的に本文に起こしてみたものです。
 -------------------
 麻希の今の目標は、来年夏のインタハイで優勝すること。
 誠の目標は、閉所恐怖症を克服すること。
 退院した麻希は、さっそく誠をトイレの中に閉じこめて、滞留時間を更新すべく、ストップウォッチ片手にメガホンで誠を叱咤激励する。
「新記録まであと五秒!」
 -------------------
 原稿用紙14枚

     *****

 タクシーから降りようとしたら、さきに出ていった誠が──。

「鬼切様の箱入娘 1」有楽彰展 著

 半鬼の自分の娘を、箱入りにして封印したお父さん。今では、妖刀・鬼切に宿っています。
そして、封印した箱は倉庫の奥の方にしまって、忘れ去られていました。

 こー、かなりぶっとんだ設定ですが、内容はまぁ、現代奇伝系ライトな雰囲気です。
武士が健在だった頃から、正しく箱入り状態だったので、現代の常識とあわずドタバタしています。
今のところ、(種族・時代による)常識の落差が生み出す、ドタバタコメディとして楽しく読みました。

情欲になにかを失う人々を描く平安怪奇譚――『鬼譚草紙』

鬼譚草紙は、陰陽師シリーズのエロス版などと言われますように、平安時代を舞台とし、伝承をベースとして怪異を語る小説です。著者は夢枕獏で、天野喜孝のカラーイラストがついた、豪華な作りの本となっています(文庫版も)。


以上の他にも、キーワード一覧[]からも、さらなる関連情報が辿れます。


以下のアイコンから、このキーワードについての記事の新着をRSSで取得できます。別途Drupal.cre.jp全体のRSSもあります。

コンテンツのシンジケート このキーワードでの記事のみのRSS
コンテンツのシンジケート この階層以下の全ての記事のRSS。 階層以下全表示は鬼 - All


この記事をブックマーク

人気コンテンツ