村上春樹


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2010年、10月~12月の読書など

 2010年第4四半期(10月~12月)の読書などについて。

 昨年から続けてた『1Q84』の読み込みは、第四半期はほぼ中断。
 村上春樹の長編小説を一通り再読したところで、第3四半期は『ノルウェイの森』と、『風の歌を聴け』、『1973年のピンボール』、『羊をめぐる冒険』のいわゆる“鼠三部作”を何度か読んだ。その後、メインは「ノルウェイ」に。
(『1Q84』については、春樹過去作を読んでいて、思い出すことがあると、部分的な参照再読を)

映画版『ノルウェイの森』で描かれた、生者と死者の三角関係

 トラン・アン・ユン監督作の邦画『ノルウェイの森』では、「自殺した男子を間に挟んだ男女の三角関係」が鮮やかに描かれている。
 「生者2人と死者1人の三角関係」これが、映画で描かれる物語の主筋だ。
 高校時代自殺した親友キズキのことが忘れられない主人公、ワタナベの回想的な物語で、東京の大学に進んだワタナベは、親友の恋人だった直子と再会し惹かれあっていく。けれど、直子は死んだ恋人とワタナベの間で引き裂かれるようにして去っていく。粗筋を要約すると、そんな話。

印象記:映画『ノルウェイの森』描かれる苦しみと美しさ

 映画版『ノルウェイの森』、一般公開初日に観てきました。
 張り詰めた美しさの画像が、観客を引き込みます。
 それも、力任せにぐいぐい引き込むタイプではなくて、浜辺で満ち引きする潮に、気づかぬ内に足元の砂を崩されていくような感覚が楽しめます。
 導入部は、小説版未読の方でも楽に入れる作りだけど、密度の高い時間が映像化されてます。観応えバッチリ♪
 お勧めです☆

【参照】映画『ノルウェイの森』オフィシャル・サイト

2010年、7月~9月の読書など

 2010年第3四半期の読書などについて。

 第2四半期(4月~6月)に続いて、小説類は村上春樹の過去作品と『IQ84』の併読がメイン。
 後、7月に『青銅の悲劇 瀕死の王』、8月に『群衆の悪魔』と、笠井潔小説のノベルズ落ち、文庫落ちが連続。笠井小説の再読も数冊やらかした(笑)。特に『三匹の猿』の再読が読み応えがありました♪

 それから、アニメの『デュラララ!!』を観て楽しめたので、成田良悟さんの小説版を、既刊は全部読みました。

2010年、上半期の読書など

 2010年、上半期の読書などについて。
 振り返ってみての記事は、「2010年、1月~3月の読書など」と、「2010年、4月~6月の読書など」とに簡単に記した。

 この雑記記事には、振り返り記事をまとめながら考えたことの内、それなりにまとまりをなしてきた事柄を、ノート的に書いておこうと思います。
 強いて言えば、論考以前的な、考察のノートですね。
 これから検討を重ねて、一般的な通用性を高める必要はあります。

2010年、1月~3月の読書など

 2010年第1四半期の読書などについて。
 色々な身辺事情もあって、かなり遅い整理になった。断片的な記録をみながら、記憶を再構成していくことになる。

 昨年第3四半期から引き続きになるけど、小説類は村上春樹の過去作品と『IQ84』の併読がメイン。マンガはぼちぼち読んでたけど、読書はそんなふう。

 映像ドラマは、第1四半期は、『仮面ライダーW』と『侍戦隊シンケンジャー』に没頭してた。

2009年の読書とか、ふりかえり

 2009年、年間を通じての読書とかをふりかえって自己評価してみる。
 色々な身辺事情もあって、かなり遅い整理になった。断片的な記録をみながら、記憶を再構成していくことになる。

 乱暴に要約すると、2009年の読書とかは、『1Q84』と仮面ライダーに偏った1年になった(笑)。
 小説類は『1Q84』を中心に、村上春樹作品の再読メイン。小説以外の読書も、関連の批評書読みなどがメインになった。

 仮面ライダーに偏ったというのは、まずは『仮面ライダーディケイド』で、東映さんの情宣戦略に半ば以上わかっててノちゃった(笑)。けれど、秋からはじまった次番組『仮面ライダーW』が、期待していた以上に面白いとゆーことで。ディケイドの末期から、ノッタもん勝ちのノリノリで来てる。バカとも言うだろうけど(笑)。

2009年、10月~12月の読書など

 2009年第4四半期の読書などについて。
 色々な身辺事情もあって、かなり遅い整理になった。断片的な記録をみながら、記憶を再構成していくことになる。

 第1四半期第2四半期第3四半期に続き「過去10年くらいに読んだ本の再読フェイズ」が継続。メインは小説類。特に第3四半期からこっち、村上春樹の過去作品に集中。

「村上春樹と作品世界Wiki」開設

 1月10日付けで、クリエーターズネットワークCreatorsNetwork HikiFarmに、「村上春樹と作品世界Wiki」が開設されましたので、お知らせします。

 「されました」と言っても、半ば、鍼原が願い出て開いてもらったような経緯もありまして。告知記事を挙げさせていただきます。
(開設経緯はこちらから⇒ #もの書き外典ログ2010年1月10日20:00:00~

2009年、7月~9月の読書など

 今年(2009年)、第3四半期の読書など。
 第1四半期第2四半期に続いて「過去10年くらいに読んだ本の再読フェイズ」が継続してる。メインは小説類

 ちょっと前のアニメの再見もボチボチやってますが。この8月に、とりあえず放映が終了した『仮面ライダーディケイド』の影響で、「平成ライダー」と呼ばれる変身ヒーロー番組の過去作品を、集中的に観なおしてます。そりゃもう、熱心に(笑)。

2009年、4月~6月の読書など

 今年(2009年)、第2四半期の読書など。
 とりあえず、第1四半期に続いて「過去10年くらいに読んだ本の再読フェイズ」が継続してる。ただ、メインは小説類にシフト。

 後、ちょこちょこアニメを観てる。こちらも最新作ではなくて、ちょっと前のアニメの再見を飽きずに(笑)やってる。

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◎読書
小説類:
 今年は「村上春樹さんの長編新作が出る」とは聞いてたので、少し前から旧作を読み直したり、未読作品を買って読んだりしてた。

2009年、1月~3月の読書など

 今年(2009年)も、最初のクォーター(1/4)が過ぎたけど。読書は、妙に偏ったノリになってる。読んでるアタシは面白がってるからいいんだけど。

 時々サイクルがやってくる「過去10年くらいに読んだ本の再読フェイズ」に入ってて。今回は、何故か、思想書再読がメイン。関連してキリスト教、ユダヤ教関連の本を再読で読み散らしてる。偏ってるなー(笑)。

 「何故か」とか言って、きっかけははっきりしてて、西研さんの『哲学的思考 フッサール現象学の核心』の再読。


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