ウェルテル


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ネタバレ・チェック:峨田警視の事情(『低俗霊DAYDREAM』原作:奥瀬サキ、漫画:目黒三吉)

 峨田警視は、マンガ『低俗霊DAYDREAM』(原作、奥瀬サキさん、漫画、目黒三吉さん)に登場する脇役の1人だ。
 脇役だけど、強烈な印象で描かれてて、読者によって好き嫌いの分かれるキャラと思える。
 ただ、好き嫌いを置いてみると、物語内、特に終盤で、かなりの重みを示すキャラクターになってる。

 この作文では、峨田警視のキャラクター性をチェックするために必要なネタバレは避けません。

ネタバレ・レヴュー「御呪子(onoroko)」(『低俗霊DAYDREAM』原作:奥瀬サキ、漫画:目黒三吉)

「御呪子(onoroko)」は、全10巻のマンガ『低俗霊DAYDREAM』(原作、奥瀬サキさん、漫画、目黒三吉さん)のファイナル・エピソード。
 最終巻(10巻)に採録されてて。紙数は、133頁。

 7巻~10巻と続いた「ウェルテル」のクライマックス落着後、半年ほど後を描いた「御呪子(onoroko)」では、これまで語られずにいた主人公(催奇深小姫)の母親が描かれ、深小姫の事情に関わる新たな謎も提出された。

奥瀬サキ(原作)、目黒三吉(漫画)『低俗霊DAYDREAM』10,一旦の終幕

 原作、奥瀬サキさん、漫画、目黒三吉さんの「低俗霊DAYDREAM」は、「口寄せ屋」崔樹深小姫が、心霊の関わる事件へ「対策」をしていく物語。舞台は、現代の日本だ。
 10巻では、いよいよ、集団焼身自殺計画を巡る「ウェルテル」の物語が落着。
 さらに半年後の深小姫を描く「御呪子(onoroko)」、他が採録されて、物語は「一旦、幕を閉じる」。

 バイクに乗ったYUO〔ユオ〕のシンパに、自殺前提の妨害を受けた深小姫が、「大直の鑽火」決行地を知ったのは、決行予定時刻の30分ほど前だった。

奥瀬サキ(原作)、目黒三吉(漫画)『低俗霊DAYDREAM』9,遅かった出会い

 原作、奥瀬サキさん、漫画、目黒三吉さんの「低俗霊DAYDREAM」は、「口寄せ屋」崔樹深小姫が、心霊の関わる事件へ「対策」をしていく物語。舞台は、現代の日本だ。
 9巻で、深小姫は、集団焼身自殺計画を阻止すべく動く。

「ハルが私を導いてくれた」「タイムリミットまでに必ず/答えを持って戻るわ」

「大直の鑽火」決行まで 13時間13分。

 計画決行地を掴むためハケ岳に入った深小姫は、首謀者YUO〔ユオ〕の魂を深く幻視することになる。

奥瀬サキ(原作)、目黒三吉(漫画)『低俗霊DAYDREAM』8,それは冒涜だったのかもしれない

 原作、奥瀬サキさん、漫画、目黒三吉さんの「低俗霊DAYDREAM」は、「口寄せ屋」崔樹深小姫が、心霊の関わる事件へ「対策」をしていく物語。舞台は、現代の日本だ。

 8巻で、小姫は、いよいよ「この世に開いた/死者の門」YUO〔ユオ〕と直接対峙していく。

 全10巻のマンガを8巻から読み始める人は、そうはいないよね(?)。
 あなたが、もう7巻までを読んでたら、8巻から10巻までは、一気読みすることを、是非、お勧め。


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