地獄少女 三鼎


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アニメ「地獄少女」シリーズの奇妙な魅力:奇妙な魅力の源泉(下)

◎「閻魔あいの物語」の奇妙な魅力
 アニメ『地獄少女』のシリーズを、通して観ると「奇妙な魅力」が感知される。
 それは、1話完結型の短編で描かれる、個別の「地獄流しの物語」とはまた別な物語の魅力だ。

 3本あるアニメシリーズでは、各シリーズごとに、シリーズを通して「閻魔あいの物語」の異なるフェイズが描かれる。
 「閻魔あいの物語」の各フェイズは、複数の「地獄流しの物語」を含んで、より複雑な綾なしをもっている。そこから生じるのが「奇妙な魅力」だ。

アニメ「地獄少女」シリーズの奇妙な魅力:奇妙な魅力の源泉(上)

 1期~3期まで公開されたアニメ「地獄少女」のシリーズは、奇妙な魅力を持っている。

 お話のタイプとしては、オカルトチックホラーものにあたるけど。
 各シリーズを通して観ると、物語の味わいは、実は、恐怖感(ホラー)よりも、幻想描写を多用して表現される不安感の方が色濃い。
 濃い霧の中をさ迷う、五里霧中のような不安感の味わいは、アニメ「地獄少女」の場合、恐怖感よりも長く心に残る。

アニメ「地獄少女」シリーズの面白みは、幻想サスペンス

 アニメ「地獄少女」のシリーズは、ホラー風味の幻想サスペンス。
 先だって第3シリーズ(第3期)の、『地獄少女 三鼎』の放映が完結しました。

 「三鼎」を観るまで、アタシ的には、妙に気になって、嫌いになれないみたいな微妙な感じのシリーズだったんですけど。「三鼎」が終わってみれば、このシリーズ、アタシは、はっきりと「好きです」
 「好きだってわかった」ってゆーか、主人公の閻魔あいのこと、自分で思ってたより好きだったんですね。

アニメ『地獄少女 三鼎』は面白い

 去年(2008年)の10月に「アニメ『地獄少女 三鼎』が楽しみ」の雑記を書いて、その後、ボヤキの多い感想メモをつけはじめました。
 今年の1月には「アニメ『地獄少女 三鼎』がよくわかんない」を書いて。正直に記すと、この頃は、「三鼎」がどーなってくか、かなり不安だった(苦笑)。

 終わってみれば、『地獄少女 三鼎』は面白かった。万人受けとはいかないだろうけど、それは、元々癖のあるシリーズだから。

『地獄少女 三鼎』を観直してみる

 BIGLOBEストリームで、週代わりの『地獄少女 三鼎』無料配信が1周りした。
 つまり、これまで、地上波での放映よりは少し後、CSでの放映よりはやや前に無料配信されてた「三鼎」の単話無料配信サービスが、先週分で最終話(26話)まで終わったわけ。

 今週はどーなるかなー、と、思ってたら、第1話「奪われた少女」をやってる。やっぱ1週間無料配信してるくれるっぽい?

あいの魂は、なぜ現世に戻ってきたか?(アニメ『地獄少女 三鼎』の観どころ)

 アニメ「地獄少女」シリーズの主人公、閻魔あい
 彼女は、第3シリーズ『地獄少女 三鼎』の終盤4話(第23話~26話)で、完全復活します。
 地獄少女としての完全復活が描かれるのです。

 戦国時代に一度死んで甦ったあいは、閻魔庁の嘱託で、地獄流しを処理する地獄少女になった。
 地獄少女は、依頼を受けると、現世の「晴らせぬ恨み」の相手を地獄に流す地獄流しを、「地獄通信」を媒介にして処理する(「地獄通信」は、戦国時代~江戸時代頃は「地獄絵馬」の形で営まれていたものの発展形だ)。

地獄少女=閻魔あいの完全復活!(アニメ『地獄少女 三鼎』第23話~26話)

 アニメ『地獄少女 三鼎』の終盤4話(第23話~26話)は、力作です♪

 アラはある。観てて「今のおっかしーじゃん」と、突っ込まざるを得ないとこは少なくない。
 それでも、地獄少女=閻魔あいのファンで未見の方々には、是非、お勧めします。
 なぜって、この連続性の強い4話で、閻魔あいが、地獄少女として完全復活するから。
 多々あるアラもなんのその。ファンなら、観るべきとこはそこっ☆

 閻魔あい完全復活ッ!

アニメ『地獄少女 三鼎』がよくわかんない

 アニメの『地獄少女 三鼎楽しみにしてたんですけど、放映がはじまってからは、なんだかんだボヤきながら観てます。

 この雑記を書いてるのは、アニマックスで、第12話「真夏のグラフ」までを観たとこで。次回の第13話は、丁度、はじめの1クールのラストにあたる。

 で、ボヤキながら観てきてるんですけど。よくわかんない。
 IRCチャット#もの書き系チャンネルのどこかで、どなたかに「(旧シリーズとは)監督さんが変わったから」みたいに言われたことあって。それはそうだと思うけど。

アニメ『地獄少女 三鼎』が楽しみ

 アニメの「地獄少女」第3シーズンは、『地獄少女 三鼎』だそうですね。
 このプログラムは、一部放送局では、もう放映がはじまってるそうで。アタシが主にアニメを視聴してるCS局(アニマックス)でも、もうすぐスタート。

 個人的には、楽しみにしてるプログラムで、期待してます。

 「個人的には」と断るのは、どうも、自分なりの自信を持って、誰かにお勧めできる感じではないからで。
 割と困ってます。作品との相性、決して悪くないと思うのですが。


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