エドモンド・ハミルトン


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『魔法少女まどか☆マギカ』妄想考察その5:宇宙の熱的死とインキュベーター

 第9話がテレビ放映されて一週間。
 TLを始めとしてあちこちで流れる『エントロピー』の文字列に首をひねる日々であったが、このたび、ようやく視聴して理解した。

 なるほど、熱力学の法則的には、この宇宙が熱的死を迎えるのは間違いないわけで、それを防ごうというインキュベーターの行動は価値基準は人類とかけ離れていても、理解できる。『スタープレックス』(ロバート・J・ソウヤー)的な、どこかすっとぼけた解決方法であったとしても。

「キャプテン・フューチャー全集 別冊 『風前の灯! 冥王星ドーム都市』」野田昌宏 著

 エドモンド・ハミルトン原作をベースに、野田昌宏さん(本来のシリーズを翻訳していた人)がオリジナルで書いた、キャプテン・フューチャーもの。復活のウル・クォルンが素敵だ。あんた、反省して大人しくなったはずなのにっ。

 他にもいろいろありますが、私はウル・クォルンが暗躍してくれただけで、満足できました(笑)

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キャプテン・フューチャー

『風前の灯! 冥王星ドーム都市(キャプテン・フューチャー全集別巻)』野田昌宏 「ジェイムスン教授の続きは出ませんか?」「よし、キミが訳せ! そしたら俺が早川にもっていってやる!」

 私が野田昌宏さんに最初にお会いしたのは、もう四半世紀も前になる。まだ学生の私は、野田昌宏さんにサインをいただいた後、こう聞いた。(サインをいただいたのは、アーサー・バートラム・チャンドラー先生の『銀河辺境シリーズ銀河私掠船団』であったと記憶している)

「ジェイムスン教授の続きは出ませんか?」

 ジェイムスン教授シリーズは、ニール・R・ジョーンズのユーモア系スペースオペラで、藤子・F・不二雄さんがイラストを描かれていることでも有名だ。翻訳を担当されたのが、野田昌宏さんで、私はこの作品のすっとぼけた、かなりいい加減なノリが大好きだったのである。

『機動戦士ガンダム00』のSFネタ解説その19:世界の歪み

 機動戦士ガンダム00を見て、出てくるギミックや台詞を元に妄想をたくましくしていくSFネタ解説シリーズの19回目。

 第一期最終回(広島での放映は4/5)を記念して、本編でもしばしば語られた世界の歪みについて語っていく。
 いつものように真面目七分に法螺三分、大嘘ついても小嘘はつくなの三割精神でいきたい。

 国連大使のアレハンドロ・コーナーが、ナゼか自分でモビルアーマーを操縦してみたり。
 その下にいたはずのリボンズがアレハンドロを裏切った上、四年後の世界でも何やら仲間を集めて画策していたり。

『機動戦士ガンダム00』のSFネタ解説その8:新人類

 機動戦士ガンダム00を見て、出てくるギミックや台詞を元に妄想をたくましくしていくSFネタ解説シリーズも8回目。
 今回は『新人類』を肴にホラ話をしてみたい。
 いつものように、真面目七分にホラ三分、大嘘ついても小嘘はつくなの三割精神でやっていく。

 初代の『機動戦士ガンダム』で登場した、ニュータイプ思想がある。
 いわゆる、宇宙に出ることで人類の新たな革新とか進化とか、まあそんな感じのアレである。具体的には、額にイナズマが走って「見えるっ!」「そこだっ!」なわけであるが、なんであんな超能力めいたものが人類の革新なのであろうか。

「キャプテン・フューチャー全集 11 『鉄の神経お許しを/他全短編』」エドモンド・ハミルトン 著

 短編集ですが、各キャラのことを深く掘り下げてあったり、壮大ではないが重大な事件の話であったりと、フューチャーメンの活躍は十分に堪能できました。しかし、サイモン教授の移植適合率は洒落にならんなぁ、流石と言うべきかある意味で寄生生物のような脳みそです(笑)

 まぁ、十分に楽しかったです。これで最終刊なのは残念なのですがね(笑)

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[[http://hiki.cre.jp/write/?CaptainFuture|キャプテン・フューチ

「キャプテン・フューチャー全集10 『ラジウム怪盗団現わる!/小惑星要塞を粉砕せよ!』」エドモンド・ハミルトン 著

 「ラジウム怪盗団現わる!」は良いでしょう。活劇として間違いなく、はっきりとした善悪とヒーローの活躍による事態の収拾が際だっていますから。

 が、「小惑星要塞を粉砕せよ!」は、何か違う。ウル・クォルンは闇に染まったキャプテンの如き存在の筈っ、何故にちんぴらの如き存在に成り果てているのだと。そこで、シナリオのボスを「やれやれ、使われてやる価値もなかったか。私も老いたかね」とでも言いながら、さっくり殺して、ずらかるくらいの事を期待していたのにっ。

「キャプテン・フューチャー全集 9 『フューチャーメン暗殺計画/危機を呼ぶ赤い太陽』」エドモンド・ハミルトン 著

 利益を求める企業家の策謀とフューチャーメンの活動の対立、ついにはフューチャーメンの暗殺を意図するところにまで発展します。「危機を呼ぶ赤い太陽」では寿命を延ばす合法ドラッグを巡っての抗争の中で、キャプテンに憧れる悪党が光っていました。

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キャプテン・フューチャー

『キャプテン・フューチャー全集11 鉄の神経お許しを 他全短編』エドモンド・ハミルトン

■本日の読書:『キャプテン・フューチャー全集11 鉄の神経お許しを 他全短編』エドモンド・ハミルトン

 これまで、キャプテン・フューチャー・ハンドブックSFマガジン別冊。たいへん稀少。うかつにも私は捨てたので長らく友人のhiroクンから借りている。今度返すからね)ぐらいでしか読むことのできなかった短編が集まった、まことにめでたい1冊。

 めでたいので短編ひとつずつ紹介。

キャプテン・フューチャーの帰還


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