手塚治虫


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2009年の読書とか、ふりかえり

 2009年、年間を通じての読書とかをふりかえって自己評価してみる。
 色々な身辺事情もあって、かなり遅い整理になった。断片的な記録をみながら、記憶を再構成していくことになる。

 乱暴に要約すると、2009年の読書とかは、『1Q84』と仮面ライダーに偏った1年になった(笑)。
 小説類は『1Q84』を中心に、村上春樹作品の再読メイン。小説以外の読書も、関連の批評書読みなどがメインになった。

 仮面ライダーに偏ったというのは、まずは『仮面ライダーディケイド』で、東映さんの情宣戦略に半ば以上わかっててノちゃった(笑)。けれど、秋からはじまった次番組『仮面ライダーW』が、期待していた以上に面白いとゆーことで。ディケイドの末期から、ノッタもん勝ちのノリノリで来てる。バカとも言うだろうけど(笑)。

『吉本隆明 全マンガ論』豊かな出会いのメディア論

 批評家思想家である吉本隆明さんの、「全マンガ論」が、小学館クリエイティブから刊行されてる。
 副題は、「表現としてのマンガ・アニメ」。
 と言っても「サブカルチャー論」や「ジャンル論」の論集ではない。「ハイカルチャーサブカルチャーの区別が成り立たなくなっているメディア動向」の兆候として、主にマンガやアニメが取り扱われている。

 中身を読むと、むしろ、言語とイメージ(画像)が相互に関わった表現が諸ジャンルを横断しながら高度化してる、その関わりの在り様を考察する「メディア論」だ。副題でも、その辺が示唆されていると思える。

2009年、4月~6月の読書など

 今年(2009年)、第2四半期の読書など。
 とりあえず、第1四半期に続いて「過去10年くらいに読んだ本の再読フェイズ」が継続してる。ただ、メインは小説類にシフト。

 後、ちょこちょこアニメを観てる。こちらも最新作ではなくて、ちょっと前のアニメの再見を飽きずに(笑)やってる。

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◎読書
小説類:
 今年は「村上春樹さんの長編新作が出る」とは聞いてたので、少し前から旧作を読み直したり、未読作品を買って読んだりしてた。

2008年、今年の読書とか、ふりかえり

 今年(2008年)は、小説やらマンガやらフィクション類の読書が楽しかった♪
 刺激を受けて批評類の読み返して、これも楽しかったけど。
 ノンフィクションとか、人類学民族学)とか、歴史書とか、そーいった方面の読書は、薄かった1年になりました。

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 大雑把に言って。
 今年は、1月の『低俗霊DAYDREAM』(原作、奥瀬サキさん、漫画、目黒三吉さん)最終巻の刊行、7月の『青銅の悲劇 瀕死の王』(笠井潔さん)の刊行が、アタシ的2大イベントで。


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