麻見史緒


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一条ゆかり、著、『プライド』12,「歌っていればどこかで必ず会えるわ」と、史緒は言った。

 ベテラン・マンガ家、一条ゆかりさんの『プライド』が、全12巻で完結。著者の最長長編となりました。

 オペラ歌手の一流を目指す美女2人、史緒(麻見史緒)と萌(緑川萌)、生まれも育ちも信条も、そして歌手としての資質も水と油のように異なる2人。
 そんな2人の、プライドを巡るラブ&バトルの物語だった、この作品。

 波乱万丈で、良くも悪くもメロドラマチックな展開を重ねてきた物語は、12巻で無難に収束。

ネタバレ雑記:一条ゆかり、力投の『プライド』完結!!

 ベテラン・マンガ家、一条ゆかりさんの最新作『プライド』が、掲載誌「コーラス」の2010年2月号で最終回を迎えました。(ファンの方はご存知と思いますが)

 コミックス版の最終巻(12巻)は、この2月中に刊行される予定が、告知されています。

 『プライド』をずっとおっかけて読んできたアタシとしては、最終巻が出たら、まず一読して。それから1巻から順番に読み返すつもりでいます。

 この雑記では、『プライド』最終話を中心に、11巻以降の展開について、今、思ってるところをまとめておきたいと思います。

一条ゆかり、著、『プライド』11,毒気の飛んだ萌(!)と、恋愛に目覚めつつある史緒(!?)

 ベテラン・マンガ家、一条ゆかりさんの最新作『プライド』。11巻です♪

 オペラ歌手の一流を目指す美女2人、史緒(麻見史緒)と萌(緑川萌)の、プライドを巡るラブ&バトル--のはずなのですが……。

 11巻では、オペラ歌手の玉子として、史緒が、萌を大きく引き離す感があります。萌の方は、出産を控えて、穏やかな日々を送ってる。蘭ちゃんは、又も(!)2人より1歩先に、ピアニストとして独り立ちのお許しを、師匠のベティから得ますけど。

映画版『プライド』の史緒は、温室の華なのか?

 金子修介さんの監督作、映画版『プライド』(一条ゆかりさんのマンガが原作)の印象雑記。キャラクターについてのノート、2本めを書いてみます。
 映画を1度観ただけだから、印象が薄れる前に書いておきたいの。観劇印象記の補強記事になるはずです。

 『プライド』って物語は、マンガ版でも映画版でも、1流歌手を目指す美女2人のいがみ合いに、音楽関係の美青年2人が絡むメロドロマで。4人のキャラの間の恋愛関係も絡むラブ&バトル。

映画版『プライド』の蘭丸は、生身のキャラだった♪

 金子修介さんの監督作、映画版『プライド』(一条ゆかりさんのマンガが原作)を観に、ホントに久しぶりに劇場までお出かけして。
 観ての印象記は別に書いたけど。印象が薄れる前に記しときたいことが、まだあるの。
 つっても、大筋は、一応「印象記」の方に書いてみたのと同じ話になるけど。
 劇場版『プライド』は、「マンガ版原作をちゃんと踏まえているけれど、きちんと別の作品になってる」し、これって「『プライド』って物語にとっても、その方がいい」、みたいな話。

一条ゆかり、著、『プライド』10,萌と史緒、それぞれの大転身

 ベテラン・マンガ家、一条ゆかりさんの最新作『プライド』。
 オペラ歌手の一流を目指す美女2人、史緒(麻見史緒)と萌(緑川萌)の、プライドを巡るラブ&バトル☆

 10巻です☆ 史緒と萌、それぞれの回心……「心境の変化」とか呼ぶには深いところでの変化が描かれます。
 『プライド』がドラマチック・ラブ&バトルのマンガでなければ、シンプルに「2人のヒロインが、それぞれに成長のステップを」みたいに言いきれるんだけど。

映画版『プライド』は、マンガ版ファンのアタシも楽しかった♪

 金子修介さんの監督作『プライド』(一条ゆかりさんのマンガが原作)を、観に行ってきた。
 普段、映画やアニメは、CSやレンタルで済ませちゃってるアタシ。劇場まで出かけるのはホントに久しぶり。どうにか時間をやりくりしたの(笑)。
 もちろん、アタシが一条マンガのファンだからだし。特に『ブライド』には入れ込んでるからなんですけど。

 金子監督版『プライド』は、楽しめました♪
 あたりまえだけど、自宅の小さなモニターで観てたら気づかないようなとこが観れて、楽しかったです。


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