キャラクターメーカー


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ゆきてかえりしな“僕らに優しい”物語(大塚英志さんの『キャラクターメーカー 6つの理論とワークショップで学ぶ「つくり方」』を読みながら)

 大塚英志さんの著作は、示唆に富み、刺激にあふれる良書が多い。
 書いてある内容については首をかしげることもあるが、読みながら自分の考えをチェックすることができるため、私は大塚さんの本をとても気に入っている。
 さて、『キャラクターメーカー』で特に興味深く読んだのがウラジーミル・プロップ(ウラジミール・プロップ)のロシア魔法民話の研究に関するくだりである。

 プロップを元にした、大塚さんの授業用レジュメにある31の構成要素は以下の通り。


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