西研


キーワード一覧[西研]からも、さらなる関連情報が辿れます。


2009年、1月~3月の読書など

 今年(2009年)も、最初のクォーター(1/4)が過ぎたけど。読書は、妙に偏ったノリになってる。読んでるアタシは面白がってるからいいんだけど。

 時々サイクルがやってくる「過去10年くらいに読んだ本の再読フェイズ」に入ってて。今回は、何故か、思想書再読がメイン。関連してキリスト教、ユダヤ教関連の本を再読で読み散らしてる。偏ってるなー(笑)。

 「何故か」とか言って、きっかけははっきりしてて、西研さんの『哲学的思考 フッサール現象学の核心』の再読。

西研、著、『実存からの冒険』、現実の生活をドキドキやってくための考え方

 『実存からの冒険』は、『哲学的思考 フッサール現象学の核心』や、『ヘーゲル 大人のなりかた』の著者、西研さんが、1989年に、はじめて公にした本。アタシ(紹介者)は、10年ぶりくらいで読み返して、とても面白く読めました。

 はじめに、この本の面白みを、2、3のポイントで挙げてみます。
 まず、哲学や思想の専門家ではない読者を想定して、平明な語り口で書かれてる。この語り口はいい。
 内容としては、「現実の生活をドキドキしながらやってくコツ(考え方)」が、思想書の読解を通して示されてます。一般教養風の、哲学史概説書などとはかなり違う。この点も面白み。


以上の他にも、キーワード一覧[西研]からも、さらなる関連情報が辿れます。


以下のアイコンから、このキーワードについての記事の新着をRSSで取得できます。別途Drupal.cre.jp全体のRSSもあります。

コンテンツのシンジケート


この記事をブックマーク

人気コンテンツ