エトムント・フッサール


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西研、著、『実存からの冒険』、現実の生活をドキドキやってくための考え方

 『実存からの冒険』は、『哲学的思考 フッサール現象学の核心』や、『ヘーゲル 大人のなりかた』の著者、西研さんが、1989年に、はじめて公にした本。アタシ(紹介者)は、10年ぶりくらいで読み返して、とても面白く読めました。

 はじめに、この本の面白みを、2、3のポイントで挙げてみます。
 まず、哲学や思想の専門家ではない読者を想定して、平明な語り口で書かれてる。この語り口はいい。
 内容としては、「現実の生活をドキドキしながらやってくコツ(考え方)」が、思想書の読解を通して示されてます。一般教養風の、哲学史概説書などとはかなり違う。この点も面白み。


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