女ともだち


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一条ゆかり、著、『プライド』12,「歌っていればどこかで必ず会えるわ」と、史緒は言った。

 ベテラン・マンガ家、一条ゆかりさんの『プライド』が、全12巻で完結。著者の最長長編となりました。

 オペラ歌手の一流を目指す美女2人、史緒(麻見史緒)と萌(緑川萌)、生まれも育ちも信条も、そして歌手としての資質も水と油のように異なる2人。
 そんな2人の、プライドを巡るラブ&バトルの物語だった、この作品。

 波乱万丈で、良くも悪くもメロドラマチックな展開を重ねてきた物語は、12巻で無難に収束。

ネタバレ雑記:一条ゆかり、力投の『プライド』完結!!

 ベテラン・マンガ家、一条ゆかりさんの最新作『プライド』が、掲載誌「コーラス」の2010年2月号で最終回を迎えました。(ファンの方はご存知と思いますが)

 コミックス版の最終巻(12巻)は、この2月中に刊行される予定が、告知されています。

 『プライド』をずっとおっかけて読んできたアタシとしては、最終巻が出たら、まず一読して。それから1巻から順番に読み返すつもりでいます。

 この雑記では、『プライド』最終話を中心に、11巻以降の展開について、今、思ってるところをまとめておきたいと思います。

一条ゆかり、著、『女ともだち』、女ともだちのような母娘が交わす恋愛談義

 ベテランマンガ家一条ゆかりさんの『女ともだち』は、雑誌の「りぼん」に連載されてた作品。雑誌には、1990年代の頭頃に掲載されてたはず。
 幼い頃、両親を事故で失った高2の菜乃(荒井菜乃)は、女優をやってる美人の叔母、瑤子さん(西願瑤子)と暮らしてる。
 引き取られて、15年も瑤子さんと暮らしてきてる菜乃だけど、行き当たりばったりで、いい加減なノリの瑤子さんと、そりが合わない。何かと批判的だ。
 それはなぜかと言うと……。


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