有閑倶楽部


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ネタバレ雑記:一条ゆかり、力投の『プライド』完結!!

 ベテラン・マンガ家、一条ゆかりさんの最新作『プライド』が、掲載誌「コーラス」の2010年2月号で最終回を迎えました。(ファンの方はご存知と思いますが)

 コミックス版の最終巻(12巻)は、この2月中に刊行される予定が、告知されています。

 『プライド』をずっとおっかけて読んできたアタシとしては、最終巻が出たら、まず一読して。それから1巻から順番に読み返すつもりでいます。

 この雑記では、『プライド』最終話を中心に、11巻以降の展開について、今、思ってるところをまとめておきたいと思います。

『プライド 1~3』一条ゆかり 渦巻く情念、激突する才能が生み出すハーモニー

■本日の読書:『プライド 1~3』一条ゆかり

 一条ゆかりさんの漫画というと、『砂の城』みたく女の情念うずまくシロモノが多い。まあ、『有閑倶楽部』のようなものもあるっちゃーあるのだが、やはりこちらでも時折キャラが鬼気迫る表情をするのを見て、ニヤリとしてしまうことがある。

 この作品では、史緒と萌というふたりのヒロインが出てくるが、何もわざわざここまで激突せんでもと思うくらい互いにぶつかりあう。


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